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《 霊魂学最前線 》が更新されました。
政治 1 霊的に見た政治
https://keizankan.com/saizensen/?p=1764
Q.今の日本や世界を見てどう思いますか?
A.下の世界の霊魂達が喜ぶ社会になっています。
(更新記事より)
さて、下の世界の霊魂達が喜ぶ社会とはどんな社会でしょうか?
記事をお読みください。
《 霊魂学最前線 》が更新されました。
14 契山館は再入会出来ますか?
https://keizankan.com/saizensen/?p=1755
「退会するのは会員の自由です。
ですが、一度、辞めた人が気軽にまた入ることは出来ません。」
(更新記事より)
礼儀を軽んじる者の意思は、その者の礼儀の軽さと同様に扱われる。
それは何処でも同じではないでしょうか。
《 霊魂学最前線 》が更新されました。
先祖供養 4 正しい先祖供養
https://keizankan.com/saizensen/?p=1745
「呼び掛けたければ、写真を見れば良いのです。」
(更新記事より)
更に大切なことが記事に書かれています。
是非お読みください。
新刊『匿名霊魂からの通信 – 真実は一つ -』が発売されましたね。
本当にお忙しい中で執筆されていることと存じます。
先生の本を読むことがいつも楽しみで、気がつけば全著作物が本棚に並んでおりました。
こんなにものたくさんの自動書記による作品を知ることができ、恵まれた時代だと思います。高貴な霊魂方が関わって出来上がった本は貴重であり、これからも多くの人に読んで欲しいと思います。
『匿名霊魂からの通信 – 真実は一つ -』
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<<霊魂学最前線>>記事が更新されました。
先祖供養 3 仏壇での祈り
https://keizankan.com/saizensen/?p=1741
毎日お仏壇に手を合わせることが危険だとは思いもしない筈です。
良いことをしているつもりが実は危険だと知るべきです。
必ず更新記事をお読みください。
『匿名霊魂からの通信 – 真実は一つ -』
電子書籍が発売されました。
ぜひお読みください。
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先日、外出先で親子連れを見かけて、ふと小学生の頃を思い出しました。
私は学校が苦手だったこともあり、そこから解放される夏休みは、特別にうれしかった記憶があります。
子供同士で遊んだり、昆虫採集に夢中になったり。家族で海や川に行ったり、親の故郷に帰省したりしました。
ごく普通の平穏な日々でしたが、それなりに充実していたように思います。転んでケガをしたのも、今となっては良い思い出です。
一方で、何ごとも自由には責任や約束事をともなうのが、世の常です。
夏休みには宿題がもれなくセットであり、それについての苦い思い出もあります。
詳しくは忘れましたが、教材冊子やプリント、自由研究、読書感想文など。途中までは手を付けるのですが、いつの間にか怠けてしまい…
その結果、お盆過ぎに焦りはじめ、月末近くに切羽詰ることもあったように思います。
少しずつでも継続して取り組んでいれば、ギリギリで慌てることもなかったでしょうが、後の祭りです。
人間とは、不思議なものです。自分がやりたいことや好きなことは、率先して行います。
少なくとも、興味や関心があることなら、放ったらかしにすることはありません。
しかし、その反対のことは、必要なことであっても、つい後回しにしがちです。
(それでいて足元に火が付くと、一気に動き出すこともあります)
いわゆる、問題の先送り。そうした傾向は、個人差はあるにせよ、多くの方に当てはまるのではないでしょうか。
無論、優先順位はありますし、時間の経過とともに状況が改善したり、解決したりすることもあるため、その選択は悪くない場合もあります。
しかし一般的には、いつかそのしわ寄せ、つけが回ってくるものです。
さて。人間(人類)の霊的な宿題については、どうでしょうか。そして、いまは8月の何日頃でしょうか…
それはともかく。個人単位では、本来は夏休みのような期間(この世)において、霊的な身体の成長と魂全体の進歩に努める必要があります。
☆ところで。今年の伝統的な七夕である、旧暦7月7日は、8月29日(毎年変動)に相当するそうです。
七夕といえば、願い事。子供の頃、竹や笹に短冊を飾りました。
特に笹は、天に向かって真っすぐ伸び、雨風に強く、高地や寒冷地でも育つ生命力があり、葉に防腐作用があることなどから、古来より神秘的な植物と考えられていたそうです。
そのため、神社で行われる神事や、地鎮祭などで使用されることもあるようです。
そんな笹の力を借り、媒体として、天に願いを届ける…短冊を飾るのには、そうした意味があるそうです。
さて。実は逆に、天から地上へ。天の神様とその御使いから、たくさんのメッセージが届いているようです。
そのほんの一部が、小冊子(霊魂が示す死後の世界の真実と幸福、神と人との契約)なのだと思います。
そして、人間が限られた文字と言葉で、小さな短冊に願いを託すように。小冊子には、天から伝えたいことが凝縮されており、そこに高貴な存在の思いや真心が込められているのかもしれません。
いずれにしても。宗教や霊的な分野に興味や関心をもつ理由やきっかけは、人それぞれ、様々だと思います。
入り口は、何であれ。契山館には、万人に応えうる様々な霊的知識、その応用、実践の修行法と技術が存在すると感じます。
それはいわば、道しるべ。探し求めているもの、漠然とした何か、疑問など。その答えやヒントがきっと見つかるはずです。
しかし、決めるのも進むのも、先送りにするのも、結局はご自分の判断です。
《 霊魂学最前線 》が更新されました。
先祖供養 2 先祖供養の御利益
https://keizankan.com/saizensen/?p=1737
「先祖を供養すると、むしろ、悪い事が起きる可能性があります。」
(更新記事より)
ご先祖様が守ってくれるのでは?と思った方は、この記事を読んでください。
そんなに甘くない様です。
《 霊魂学最前線 》が更新されました。
先祖供養 1 先祖供養は霊的には必要?
https://keizankan.com/saizensen/?p=1729
もうすぐお盆です。
こちらの記事で霊的な状況がわかります。
法要・法事に参加しようか迷っている方は是非お読みください。
水波霊魂学は”対立”を望んでいません。
《 霊魂学最前線 》が更新されました。
水波霊魂学Q&A 79 禊と祓いは別ですか?
https://keizankan.com/saizensen/?p=1719
「現代の禊も、祓いも、ただの伝統行事に過ぎません。 誰かの霊的な穢れを取るのであれば、人間の力だけでは無理です。 必ず霊魂の協力が要ります。」
(更新記事より)
本当の禊、本物の祓いが現実に存在することを知って欲しいです。
それは伝統行事ではありません。
暑さが体を蝕む中、お盆休みがもうすぐ始まろうとしています。
墓前に報告、などと言ってお墓参りに行く信心深さはあるのに、そこに本人は居ない、霊的世界に移動していると伝えても相手の機嫌を損ねるだけになります。
自分の価値観を変えてしまうような都合の悪い話、一般常識とは異なる見解は受け入れない人がなんと多いことかと思います。
多数派が真実なのではなく、霊的生命体としての自分の存在にどこかで気づかないことには、霊的な栄養を得ることにつながっていかないという深刻な状況に陥ります。
生きているうちが華、と言えるのは探しさえすれば、求めさえすれば、高級な幽気に接することができる可能性があるからです。
契山館を見つけた人は幸いです。
砂漠の中でも輝く太陽のように力強く、揺らぐことのない本物がここにあるのです。
《 霊魂学最前線 》が更新されました。
水波霊魂学Q&A 78 予言は当たりますか?
https://keizankan.com/saizensen/?p=1714
「予言が当たり得るとすれば、霊魂が協力する場合です。霊魂が協力すると、一定の予言は可能になります。」(更新記事より)
詳しくは更新記事を読んでください。
地球上の陸地面積のうち、約20~25%は砂漠(乾燥地は約4割)だそうです。
その砂漠地帯では、貴重な水源であるオアシスを中心に、集落や町が形成された歴史があります。
また、砂漠を行き交う旅人や商人にとっても、休息や補給、交易のために重要な場所でした。
昔々。そんな砂漠を行き交う人々を惑わせた、砂漠の蜃気楼という現象があります。
この現象は、砂が高温になることで地面に近い空気が暖められ、その上方の空気と温度・密度の差ができ、その境目で光が屈折することで発生します。
その結果、まるで砂漠にオアシスが存在するかのように見えるそうです。
しかし実際には、青空からの光がくの字に曲がり、それが人間の目に映り、遠い前方に水面があると錯覚しているだけの状態です。
(逃げ水とも呼ばれ、規模の違いはあるけれど、日本の道路などでも見られる現象です)
そのため、砂漠を移動する人がオアシスを目指して歩いても、いつまでも辿り着けない。近づいても遠ざかっていく。
そうした状況に陥り、本当は途中で誤りに気が付いても、一縷の望みにかけて歩き続け、ついには力尽きてしまうこともあったそうです。
このように蜃気楼のオアシスにとらわれ、それを探し求めたり、信じ続けたりしても、そこに救いはありません。
ところが、宗教や霊的な説、救世主、霊界通信など…世間には人々を惑わす幻がたくさん存在すると感じます。
しかし、それらの幻の正体を見破り、ときに真実と向き合い、実在する本物を求めなくてはいけないのだと思います。
《 霊魂学最前線 》が更新されました。
水波霊魂学Q&A 77 この世での霊魂の移動
https://keizankan.com/saizensen/?p=1706
「幽体は念で動きます。」(更新記事より)
霊魂も移動します。
地縛霊など一般的に言われている霊的事柄には間違いが多いです。
水波霊魂学により霊的真実は明かされています。
真実を知ることは、今だけでなく死後のためにもなります。
《 霊魂学最前線 》記事が更新されました。
水波霊魂学Q&A 76 死後の世界はない、という主張
https://keizankan.com/saizensen/?p=1696
死後の世界 肯定派と否定派があります。
死後の世界を証明できませんが、死後の世界が無い証明もできません。
もちろん信念で変わるものでもありません。
ですが、事実はひとつです。
『霊的クリスマス – 霊魂のキリストを求めて -』が発売されました。
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このところ、漫画が元になった都市伝説が一部の人を騒がせているようです。
確かに災害は人の生活や生命を脅かしますし、有り難くないものでしょう。
人は霊的な生命体でありながら、肉体という服を着てしまったがために死を恐怖するようになったのだと思います。
これをきっかけに死というものに向き合うのであれば、霊魂学にもぜひ目を向けて欲しいです。
恐ろしい怪談話より斬新で、誰も知りえなかった知識が得られます。
広報部の動画でもたくさん見ることができるので、おすすめです。
契山館広報部
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《 霊魂学最前線 》記事が更新されました。
霊魂学から見た宗教 18 宗教はなぜ腐敗するのですか?
https://keizankan.com/saizensen/?p=1688
「契山館は教えは説きません。
霊魂学は教えではありません。
契山館は神伝の法と呼ばれる霊的修行法の会です。」
(更新記事より)
全ての人が契山館を正しく知る日を切に願います。
《 霊魂学最前線 》記事が更新されました。
水波霊魂学Q&A 75 霊的進化
https://keizankan.com/saizensen/?p=1682
「 幽体が成長したり、霊体が成長したりすれば、大きな進歩と言えます。 」
(更新記事より)
そのための方法は水波霊魂学が示しています。
実行するか否かは、あなたが決めるしかありません。
その結果も、あなた次第です。
陸から遠く離れた洋上・船上において、淡水(真水)はとても貴重です。
現代は、科学の力で海水から淡水をつくることも可能ですが、それでも限りがあります。
そして実は、地球全体というスケールにおいても、貴重な資源です。
水の惑星ともいわれる地球ですが、全水量の約97.5%は海水であり、淡水は約2.5%とされています。
しかも、その大部分は南極や北極の氷雪、地中深くの地下水などが占めます。
よって、人間が飲み水(水質を考慮せず)や、農業用水などとして生活に利用しやすいのは、川や湖、池や沼などの約0.01%しかないそうです。
それゆえ、大昔から人間や生き物は川辺などに集まり、やがて周辺に集落が形成され、都市へと発展していきました。
さて。日本には淡水が豊富に存在し、水と安全はタダ、という言葉もあります。
今では死語に近いのかもしれませんが、まだまだ世界的には恵まれていると思います。
それでは、霊的な生命体である人間にとって必要不可欠な、霊的に性質が良い気。そして霊的な安全については、どうでしょうか。
残念ながら…おおむね恵まれた状況だったのは、過去の話のようです。
昔とは違い、神や霊魂を信じない者、宗教や霊的なことに否定的な人々が増えたことで、この世・物質界に存在する幽気の性質が低下。
守護霊やその部下の霊魂方の影響力が低下し、人間にイタズラするような霊魂の活動が活発になるなど、霊的な環境が悪化したからだそうです。
(複合的な要因はあるにせよ。都市化や住宅事情の変化、ゲーム機やスマホなどデジタル機器の普及、その他諸々の理由によって、都市部を中心に子供の頃から外で遊んだり、自然とふれ合う機会が減ったりしたのも一因かもしれません)
とはいえ、幸いなこともあります。
本来、高級な幽気や高貴な霊気は、次元が異なる気のため、非常に希少価値が高いのだと思います。
しかし、物質の資源とは異なり、数量に制限がありません。
そして、霊的な身体を成長させれば、この世の人生と死後まで続く、霊的な安全を得られる可能性が高くなるそうです。
さらには、個人の枠を越えて、周囲への好影響、霊的環境の改善にも貢献することができます。
ただし、それを可能にするには、富士の神霊(神山)と契約する館・契山館に集合する必要があります。
△霊的な富士は、神山は、まだ力強く生きているそうです。
一方で、海の天気と同じように、山の天気は変わりやすいもの。
さっきまで晴れていたかと思えば、急に雲行きが怪しくなることもあります。
天からは、地上はずいぶんと見えにくいようです。
霊的な成長の証であり目印でもある、霊的なオーラを示すこと。さらには共に集い、霊的な光で照らすこと。
それが上の世界の霊魂方から、強く望まれているのかもしれません。
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生まれる前の記憶がある子どもの話は昔から聞きますが、信じている人もわりと多いのではないかと思います。
内容も残酷なものではなく、心温まるような優しいものだから受け入れやすいのでしょう。
不安になるような事実ではなく、安心できるような夢物語が好まれる傾向はどうしてもあると思います。
しかしながら、いつかは必ず霊魂の世界に移動するのですから、いくらポジティブに考えていたとしても幽体の状態には何の関係もありません。
人が死を避けて通れないのと同じに、霊的な存在であることを自覚せねばならない時が必ず来ます。
まずは知識だけでも、この世にいるうちに知ることが大事なのではないかと思います。
《 霊魂学最前線 》記事が更新されました。
水波霊魂学Q&A 74 生まれる前の記憶
https://keizankan.com/saizensen/?p=1676
お子さんが生まれる前の記憶を話した
これは喜ばしい事でしょうか?
それとも・・
こたえは更新記事をお読みください。
小冊子が電子書籍になりました。
『神と人との契約 - 神伝の館 -』
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《 霊魂学最前線 》記事が更新されました。
水波霊魂学Q&A 73 過去世の証明
https://keizankan.com/saizensen/?p=1668
今回は過去世についてです。
生まれる前の記憶は本当なのでしょうか?
詳しくは更新記事をご覧ください。
無神論者の人達って、昔の人は知恵もなく、自分達では考えることができなかったので、神様に判断をゆだね、神様に縋ったと思っているのでしょうね。
でも霊魂学徒は、肉の脳の判断がいかに間違いだらけで、いかに衝動的なのかを知っています。
そして、悩みが多く、心も弱く、いつも心の中では、高貴な存在を求めています。
神様に近づく最大の方法は、儀式に参加することです。そして、合宿に参加をして、神伝の法を行うことです。
儀式や合宿になかなか行けない方もいらっしゃるかと思いますが、喫緊の課題の一つとして、取りあえずみなさん、支部会や分会・勉強会に参加してみませんか?
《 霊魂学最前線 》記事が更新されました。
水波霊魂学Q&A 72 カルト宗教と無神論者
https://keizankan.com/saizensen/?p=1663
Q.カルト宗教と無神論者、霊的にはどちらがより問題なのですか?
A.どちらとも言えません。
(更新記事より)
どちらともに問題があります。
詳しくは更新記事をどうぞ
今年の主要国(先進国)首脳会議「G7サミット」は、6月の中旬にカナダで開催されるそうです。
サミットとは、山や丘などの頂上を意味します。首脳の地位を頂上になぞらえ、各国より集合することから名付けられました。
また、専門的な知識と経験で首脳を補佐し、裏方で事前に準備する人を、シェルパと呼びます。
シェルパとは、本来は登山者の手助けをする案内人のこと。会議の成功を山頂到達になぞらえ、それを目指して連携することから名付けられたそうです。
そんなG7サミットは、開催の準備や運営に多大な労力を要します。
主会場や宿泊施設、関連施設などの設営、運営。
要人や会場周辺の警備、交通規制。各種災害に対するリスク管理。
国内外の関係者との連絡、調整。報道機関の対応。その他。
実に様々な立場や役割の関係者が協力して、はじめて成り立つ国際的な行事のだと思います。
(霊的な行事にも、大勢の様々な霊魂方が携わっているのだろうかと、ただ想像するばかりです)
さて。現代は、良くも悪くも、グローバル化の時代です。
今、国際的に解決すべき問題、取り組むべき課題は、山積みの状態なのかもしれません。
ところが、なかには目立った進展がみられず、停滞している分野もあると感じます。
その一つの要因であり、国際政治の一般論として。各国の力関係、利害や思惑、様々な事情が複雑に絡み合い、調整が難しいからだと思います。
それでは、霊的な問題についてはどうでしょうか。
無論、霊的なことに国境は関係なく、利害対立や無益な争い、過度な競争とは無縁です。
理論上、それを解決することで損する国はなく、全世界共通の利益につながるからです。
(その真の価値を理解しない者や一部の宗教家などは反対を向くかもしれませんが…)
本来なら、国際政治の場において、真剣に扱うべきテーマなのかもしれません。
なかでも、霊的な栄養である高級な幽気や霊気を得て、霊的な身体を成長させること。
それは死後、下の世界に落ちないために(実際はこの世でも影響あり)。霊魂の世界も含めた大きな視点から、負の連鎖を断ち切るために。
至急、全人類が行うべきこと。喫緊の課題なのだと思います。
《 霊魂学最前線 》記事が更新されました。
水波霊魂学Q&A 71 愛は地球を救うのですか?
https://keizankan.com/saizensen/?p=1658
イエス師は二千年前に愛を説かれた、と言われています。 それでも、人類は戦争をやめません。 キリスト教自体が戦争をしています。
口先だけの愛では何も変わりません。 (更新記事より)
愛のため、正義のため、国のためと言って戦争をしている人類の「真の救い」とは、、、
本文をお読みください。
《 霊魂学最前線 》記事が更新されました。
水波霊魂学Q&A
70 心霊写真は本当にあるのですか?
https://keizankan.com/saizensen/?p=1651
Q では、全部、ニセモノですか?
A そうではありません。
(更新記事より)
心霊写真に写っているものって一体何なんでしょうか?
答えは本文をお読みください。
新刊(宣布用小冊子)
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が出版されました。
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《 霊魂学最前線 》記事が更新されました。
水波霊魂学Q&A
69 幽霊はいますか?
https://keizankan.com/saizensen/?p=1646
A 幽霊はいません。いるのは霊魂です。(更新記事より)
幽霊が霊魂なの?
どして霊魂が見えるの?
詳しくは更新記事をご覧ください。
《 霊魂学最前線 》記事が更新されました。
【少し専門的な話】 除霊
5 霊魂が恨む?
https://keizankan.com/saizensen/?p=1641
Q. 霊魂はどうして人間を恨むのですか?
(更新記事本文より)
答えは更新記事をご覧ください。
日本独自の文化である、鯉のぼり。
最近は少子化の影響なのか、住宅事情や価値観などの変化なのか。
屋根より高いような、大型のものを見かける機会が減ったように思います。
そんな鯉のぼりの由来は、昔の武家が端午の節句にのぼり(旗)を飾った風習とされ、それが庶民にも広まったそうです。
その際、武家が家紋と武者絵などを描いたのに対し、庶民は鯉を描いて形も変化したのは、中国の登龍門伝説に関係あるそうです。
「昔々。大河(黄河)に流れがとても早くなる難所(龍門)があった。
その激流のもとに、たくさんの魚類が集まり、登ろうと挑戦したが、非常に困難だった。
しかし、登り切ることができた大魚(鯉)は、霊力が宿り、天まで昇って龍になった」
中国の王朝時代。龍は、強さと幸運、皇帝の象徴でもありました。
そこから諸々の経緯があり、
男の子の健やかな成長と立身出世などを願い、鯉のぼりが掲げられるようになったそうです。
その他。鯉の上部に、五色の吹き流しと矢車、天辺に回転球をつける場合。
魔よけや邪気払い、天の神様からご加護を得るための目印などの意味も(実際の効果はともかく)あるそうです。
そんな龍は、霊的な生命体として実在し、昔から人間と深い関係があったと霊魂学で学びました。
さて、霊的な修行法に関するお話です。
神伝禊法の初伝は、以前は水の禊でしたが、現在は風の禊になりました。
それは時代の変化にともなう変更であり…いつか誰もが真の修行ができるようにと、昔々に交わされた約束でもあったのかもしれません。
そんな風の禊(他の修行法含む)は、難行や苦行ではなく、むしろ逆だと感じます。
また、どの合宿もプログラムに無理はなく、現代人向けの安全な内容です。
信じて求める意思があり、参加可能な方なら、どなたでも実習、実践が可能だと思います。
そして、日の光を浴びながら、風に吹かれる鯉のぼりをみて、空想しました。
霊的な門を通り抜けて、少しづつ、けれど確実に前進してゆき…やがて天を目指して昇ってゆく姿を。
まるで鯉が立派な龍に変身するかのように、いつか霊的に飛躍的な進歩を遂げたいものです。
《 霊魂学最前線 》記事が更新されました。
【少し専門的な話】 除霊
4 世間の除霊
https://keizankan.com/saizensen/?p=1638
霊魂が側に来たのは、霊的な隙があったからか、恨みがあったからです。
(更新記事より)
霊魂は、世間が考えるほど甘くありません。
その恨みを消す方法は何でしょうか?
貴方ならどうしますか?
詳しくは本文をお読みください。
GWが近づいてきました。
連休に多くの人でにぎわう観光地などは、霊魂もまた活発に動き出すことでしょう。残念なことに、高貴な霊魂方との交流ではなく質の低い霊魂からの影響を受けてしまう人も多々いることと思います。
契山館で習うことができる神伝禊法、神伝鎮魂法は霊的な身体である幽体を強くし、低い霊魂から見えにくくなるという大きな利点があります。
どんな精神修行や娯楽を持ってしても、決して癒やされることのない乾きを満たしてくれる水のごとし修行法です。
神伝の流れは、求める人が扉を叩いてくれるのを心待ちにしています。
《 霊魂学最前線 》記事が更新されました。
【少し専門的な話】 除霊
3 除霊の方法
https://keizankan.com/saizensen/?p=1633
理想は、除霊を受けて、その後、霊的修行を行なって、幽体の状態を維持する事なのです。
(更新記事より)
【 霊魂学最前線 】記事が更新されました。
【少し専門的な話】 除霊
2 浄霊とは? https://keizankan.com/saizensen/?p=1628
浄霊という技は現実には実施できません。
(本文より)
詳しくは更新記事をお読みください。
【 霊魂学最前線 】記事が更新されました。
【少し専門的な話】 除霊
1 除霊とは?
https://keizankan.com/saizensen/?p=1622
誰かに不道徳な事をする霊魂が付きまとっている場合、その霊魂を排除する事を除霊と言います。
(更新記事より)
最近の霊魂は昔とは違うようです。
詳しくは本文をお読みください。
春爛漫(はるらんまん)、という言葉があります。
春の花が咲き乱れ、光に満ちた様子。明るく、光あふれんばかりに輝くさま。そうした意味だそうです。
まさに桜が咲くこの時期にぴったりだと思います。
そんな桜は種類も多いですが、苗木を植えると花が咲くまで、一般的に数年はかかるそうです。
ゆっくりと成長するため、急に幹や枝が伸びて大きく育つわけではありません。
また、ときに道路の舗装をも押し上げて根を張る生命力がありますが、様々な理由で枯れてしまうこともあります。
残念ながら、枯れ木になると花は咲きません。
それらは昔から変わらない自然現象でもあります。
さらには、リンゴの木の実が上から下に落ちるように。物理的な法則の影響を受けています。
それは私たち人間も同様であり、世界中で千年・万年前から変わりません。
一方で、その法則をうまく応用すれば、人間が乗った気球を浮かせたり、巨大な金属の塊である飛行機をも飛ばすことができます。
このように法則は、不便であると同時に、とても便利なのかもしれません。
さて、霊的な分野についてのお話です。
現代はこの物質の世界に重なって存在する、霊的な世界の環境がとても悪いそうです。
誰もがその悪影響を受けるリスクがあり、対策が必要な時代なのだと思います。
そのため、まずは幽体および幽気や間気の不調があれば改善し、霊的な状態を良好にすること。
それが人生の不幸を回避・軽減することにつながり、死後の行き先を決めるそうです。
それは例えるなら、室内での空気の動き。暖かい空気は軽いため上に移動し、冷たい空気は重いため下に移動する現象に似ているのかもしれません。
ただし、この世的な善悪の行為や心や性質とは直接的に無関係であり、何者かが裁くわけでもありません。
同じ体積あたりの空気の密度と質量の差が温度の高低によって生じ、法則により決まります(大気の場合は大気圧や湿度も影響あり)。
同じように、基本的に幽体の状態や質の高低によって、霊的な法則により、死後の行き先が決まるそうです。
さらには、気球(熱気球)や飛行機のように法則を応用して上昇する技術、天から引き上げて頂く方法…それが霊的修行法だと私は認識しています。
長くなりましたが、最後に。
自然や花をみて美しいとか良いと感じる心は、人間に元々そなわった感性によるのかもしれません。
契山館(水波霊魂学と神伝の法)についても。たとえ直感にも満たない漠然とした感覚であっても、感じたままを大切にしてほしいです。
そして、少しだけ勇気を出して一歩を踏み出し、霊的な活動をスタートして頂けたらと思います。
霊的な面はもちろん、新しい自分と可能性が開花するかもしれません。
【 霊魂学最前線 】記事が更新されました。
【少し専門的な話】 霊的現象、霊的な体験 New!!
霊的現象、霊的な体験
5 霊的なものが見える人
https://keizankan.com/saizensen/?p=1614
本当に霊魂が関与して起きている霊的な体験は、普通は、下の世界の霊魂が起こしているのです。
(更新記事A2より)
詳しくは更新記事をお読みください。
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『幽体の謎 – 霊査で人間の神秘に迫る -』
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【 霊魂学最前線 】記事が更新されました。
【少し専門的な話】 霊的現象、霊的な体験 New!!
霊的現象、霊的な体験
4 不思議な体験
https://keizankan.com/saizensen/?p=1610
ー 霊感 ー
通常の場合は、霊感があるのではなく、霊的な障害が起きているのです。
(更新記事 A1より)
詳しくは本文をお読みください。
【 霊魂学最前線 】記事が更新されました。
【少し専門的な話】 霊的現象、霊的な体験 New!!
3 この世で起きる霊的現象や霊的な体験
https://keizankan.com/saizensen/?page_id=1595
霊魂による現象は、誰も分からないところで起きているのです。
人々の不幸の真の原因が霊魂だったりするのです。
(更新記事本文より)
是非お読みください。
【 霊魂学最前線 】記事が更新されました。
【少し専門的な話】 霊的現象、霊的な体験 New!!
2 臨死体験と霊魂
https://keizankan.com/saizensen/?p=1602
霊魂は将来的に、臨死体験者を下の世界に誘導したいわけですから、死後の世界は楽園のように思わせておいた方が得なようです。(A3より)
今年もいつも通り、年会費の支払いを行うことができました。毎年色々な方が入会され、何かを感じ続けていく人、更新をせず退会される人等いらっしゃることと思います。
信仰の世界というのは非常に難しい世界であり、単純でもあり、誰かに強制されて信じられるものでもなく、信じたからと言って称えられるわけでもなく、何らかの確信を得、進める人のみが結局は残っていく世界だと感じています。
それでも、縁がついた方は補助霊や指導霊の懸命の努力の末に、結果としてこの会に入られた方もおられると思います。
下の世界にだけは落ちて欲しくない、どうにかこの道を行ってくれたら。。。
高貴な霊魂方はあなたを照らす光でもあり、人生を唯一、価値あるものにできるきっかけを与えてくださる存在でもあります。
神は遠くとも、神霊のご意思が表現されるよう働いていらっしゃる、神々と人をつなぐ高級霊魂が契山館にはいらっしゃいます。
人は自由に選択できるのですから、より良い人生を歩いて欲しいと願っています。
私がこの会に入会したのは、ある年の11月だったと記憶しています。
(まだ若干のためらいや迷いを感じつつ)当初は、翌年の4月にしようと考えていました。
しかし、書籍「神体」のある部分がとても心に響き、決意が固まりました。
その後、とくに不都合を感じたことはなく、入会時期は気にする必要がないと分かりました。
それが何月何日であっても。思い立ったが吉日、なのかもしれません。
さて。話は変わりますが…
現代社会において、携帯電話は必需品です。まさに文明の利器ともいえる、情報通信に欠かせない道具です。
それを使用する場合は、あらかじめ携帯会社と「契約」して、各自が端末の電源(電波)をオンにする必要があります。
基本的に誰かに強制されて契約したり、自動で電源が入ることはありません。
未成年者は別ですが、すべて「自由意思」で行うと思います。
また、会社側も契約者のみにサービスを提供し、端末から発信される電波で位置を特定します。
電源がオフの状態では、電波の送受信はできません。
実は霊的な分野にも、似たような面があるのかもしれません。
「求めよ、さらば与えられん」という言葉もあります。
入会(契約)と、信じて求める意思(自由意思)が大切なのだと思います。
そして、世間には様々な霊的主張がありますが、契山館(水波霊魂学と神伝の法)が最良です。
選ばずに後悔することはあっても、きっと選んで後悔することはないと私は考えます。
もし迷っている方がいらっしゃいましたら、ご参考になれば幸いです。
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【少し専門的な話】 霊的現象、霊的な体験 New!!
1 霊的な体験と科学
https://keizankan.com/saizensen/?p=1593
-臨死体験-
-幽体離脱-
幽体は離脱しません。
生きている間は、『間気』という気で肉体と接着しています。
幽体離脱は、単に心理現象です。
(本文 A3より)
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【契山館についてのQ&A】
13 霊的儀式とは?
https://keizankan.com/saizensen/?p=1584
契山館では、現在、神気降臨祭、霊的クリスマスを行なっています。
〜中略〜
両方の儀式とも、普段は、遭遇することのできない高貴な霊気、高級な幽気の降りる場に身を置いて、参加者の霊的な成長を目指します。
(更新記事より)
支部集会に参加すると、良いシャワーを浴びた後のように、気持ちがスッキリして帰路に着きます。
霊的なことを話しづらい世の中で、唯一当たり前のように話せる仲間達に会える貴重な場所です。
霊魂学への理解をより深めるのが神伝の法の実習であり、神伝の法の認識の助けになるのが霊魂学だと思います。
どちらも人にとって必要で、両方を与えてくださる高貴な霊魂方には頭が下がるばかりです。
肉体の意識も、幽体の心理も生きていく中で様々な思いを発しています。
あまり自分を縛りすぎず、時には甘やかすこともあっていいから、一番必要な時のために整えていけることが大切なのだと思います。
【 霊魂学最前線 】記事が更新されました。
6 神伝振魂法とは?
https://keizankan.com/saizensen/?p=1556
神伝振魂法は高貴な霊魂による自動書記によって生まれた霊的修行法です。
古神道と呼ばれる人達が行なっていた振魂法とは別です。
(本文より)
人間(人類)は、万物の霊長ともいわれます。万物の中でもっとも優れているもの、そうした意味だそうです。
しかし、一般的に霊的な輝きの乏しい現代人は、たんなる万物の長になっている(つもり)のが現状かもしれません。
「にんげんっていいな」という歌もあるように。他の生命体から羨ましいと思われるような、せめて霊的に悪影響を与えない存在になりたいものです。
それを可能にするかもしれないのが、神伝の法なのだと思います。
そして、表の禊と裏の禊。表と裏は表裏一体、紙一重?カミ・神、天と地がひっくり返るような…?
霊的な世界は、神秘と謎がいっぱいだと感じます。
さらに紙といえば、折り紙。子供の頃、夢中になって折りました。
オリガミ(Origami)は、海外でも一定の知名度と人気があるそうです。
今ではすっかり作り方を忘れてしまいましたが、様々な動物や植物、乗り物や小物などを作りました。
山折り、谷折り。きちんと折り目をあわせて。一枚の紙は、簡単な手作業によって、無限の広がりをみせてくれます。
それはコンピュータの世界が、どんなに高度に進歩しても、0と1の二進法による処理の延長であるように。
シンプルだけど、非常に奥が深い。神伝の法にも通ずるところがあるのかもしれないと感じました。
『霊的なお話6 小学校編』が出版されました。
ぜひお読みください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DW64ZX68/
科学の時代と言っても、道路の陥没に落ちた人ひとり助けられない。やはり人間は万能などではないと感じます。
死んだら終わりなのはこの世の中だけの話で、実際は肉体を失ったら幽体の状態に応じた霊魂の世界で生きていく、それを知らない人達がこの世には多すぎるのではないでしょうか。
都合の良い話には裏があると言います。
ですが、神伝の法は死後も人を霊魂としての幸福に向かわせ、裏の禊もそれは同じです。
表も裏も、神秘の感動に満ちているのは神伝の法だけです。
本物を知りたい方にはぜひ手にとっていただきたいと思います。
裏の禊
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DNNYBMBK
突然の事に驚きましたが、何か大変なご事情があるのだと思いますし、とても残念に思います。
この会は、去る者は追いません。
人類に高貴な力を降ろしてくださるのは富士の神霊だけです。
大勢の高貴な霊魂方がそれを示してくださっています。
世界中探しても、この会だけです。
霊的な行事、合宿参加や霊的トレーニングを続けた会員たちは十分に感じ確信に至る程です。
世界で唯一の奇跡の法。
それを忘れないで欲しいと思います。
ぎのみたくです
諸事情により、自分の意志で退会いたしました。
今まで、ご迷惑をかけたことが多かったなと、本当に思います…20年間お世話になりました。
皆様の活躍を願っております。
話の流れを遮るような投稿になってしまい申し訳ないです。
返信は不要です
ぎのみたくさん、返信させて下さい。
20年間、本当にお疲れさまでした。同時に、突然のことで驚いております…
長年にわたるご苦労、特に最近の厳しいご事情について。
きっと以前から深く悩んでいらしたのだと思います。
先日まで、それを詳しく存じ上げず。私が至らないばかりに、何か気に障ることを言ってしまったかもしれず、ごめんなさい。
人それぞれ物質界ゆえの様々な事情、個人差があり、活動のペースやキャパシティも異なりますね。
それは認識しつつ、周囲が頑張っているのに、自分はそれが難しいとき。
罪悪感や責任を感じて、思い詰めることもあるのかもしれません。
人の心は、振り子のようにいつも揺れ動きます。
真面目で誠実な方ほど、その振れ幅が大きいのではないかと感じます。
そして、孤独な自分との闘い。公私ともに色々なことが重なり、一気にマイナスに振り切れてしまうこともあるのだと思います。
とはいえ。現実はゲームのようにリセットしたり、やり直しはできません。
一方で「過ちて改めざる是を過ちと謂う」などの、ことわざもあります。
一部の例外はあるにせよ。様々な失敗を繰り返しながら、それでも人間は前進し続けるしかないのかもしれません。
この会は自由意思が尊重されますので、それに一切口出しはできません。
ただ、これから一緒に頑張っていきたいと思った矢先だったので…残念です。
一期一会、心に浮かびました。そして、ありがとうございました!
現代社会は、異様なまでの物質信仰、科学信仰がまかり通っておりますね。
穢れた霊的な気が蔓延していても、逃げることもできない植物や木が憐れになります。
原始的な信仰こそ人の本来の姿であったはずです。
どんな人にも霊体があります。
誰だって輝ける可能性があるのです。
迷っておられる方は、ぜひ「進みたい」という意識を選んで欲しい。
霊的な人生を選ぶことこそ、本来の自分を取り戻すことにつながっていくのです。
人間という漢字は、「人」が肉体と幽体、「間」が間気をあらわし、それらで成り立っている…そんな想像をしてみました。
そして「気」という漢字について。元気や勇気。気配や雰囲気。弱気、強気。
さらには、邪気や陰気、病気、運気など。様々な漢字が日常的に使用されています。
それが実在するのか、霊的なのか否かにかかわらず。
特に宗教や霊的なことに興味や関心がなくても。何かしらの「気」を感じたことがある方は多いのかもしれません。
さて。現在の社会は、昔と比べて大気汚染などの環境問題にとても厳しい印象があります。
その危険性や悪影響が広く世間に知られるようになり、関心が高まった結果だと感じます。
同じように。人間の幽体にとって、有害・有毒となる性質の低い幽気(その逆の高級な気)にも、関心を持つ人が増えてほしいと思います。
遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
早いもので、もう一月も半ばとなりました。
ほんとに一日一日があっという間に過ぎていきます。
一昨日、宮崎県で震度5弱の地震がありました。
南海トラフ地震との関連はないようですが、今後30年以内に南海トラフ地震が発生する確率は70~80%ということなので、巨大な地震がいつ起こってもおかしくない状況なのだと思います。
想像を絶するような巨大地震に遭遇した時、私達は自分の身を守ることができるのでしょうか。
おそらく、どうすることもできないのだと思います。
日頃の地震に対する備えも大事ですが、やはり一番の備えは幽体を成長させること、そして幽体を健全な状態に保つことだと思います。
災害はいつ起こるかも、自分がいつ遭遇するのかもわからないので、日々の霊的トレーニングをしっかり行おうと改めて思いました。
そして、一人でも多くの方に水波霊魂学を知っていただき、幽体の大切さに気づいていただきたいと思います。
とりはねさん、ありがとうございます。
その動画を久しぶりに見直す事が出来ました。
まったくこの動画の通りだと思いました。
弟は霊魂を信じていますし、真剣に神社に参拝したりもします。
霊的な事は証明出来ないし、自分たちにはわからないから、権威のある人の言う事が正しいと思っている節があります。
でもそれは現代人の一般的な考えでもあるので、私もあれこれ考えず、良いと思う事から一つずつ話していけたらと思います。
小魚さん、ありがとうございます。
広報部の動画は凄いですよね。
たくさんあって全部は視聴できていないのですが、最近見た中で印象に残ったのは下記の動画でした。
Q&A - 人間にとっての最大の問題 –
https://youtu.be/VX2WFK26XJU?feature=shared
弟さんはチャンスがすぐ近くにあることを感じられないだけかもしれません。
表面意識はそうでも、霊的な意識では何か感じているかもしれません。
それでも拒絶されてしまえば、無理に勧めても良いことはないように思えます。
【動画の質問5】の回答に希望を感じます。
道はまだ消えていないということだと思います。
新年あけましておめでとうございます。
先日久しぶりに友人のところへ行きました。
突然行ったにも関わらず、待っていたかのように出迎えてくれ、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
そして今度、一緒に支部集会へ出掛けることになりました。
伸ばしてくれた誰かの手をとれることが生きる喜びのように感じられました。
誰しも、幽体にストレスや複雑な想いを抱えていて、何でも叶うわけでもなく、不自由な物質界で妥協しながら生きていく中で、霊的な充足を心待ちにしている心理があると思います。
これが高貴な霊魂方の導きであるなら、僕は喜んでその駒になりたいと思いました。
とりはねさん、凄いですね!
とりはねさんの純粋な気持ちと高貴な霊魂の気持ちがきちんと伝わっているように思いました。
私は昨年、弟に広報部の動画をみせたのですが、いまいちピンと来ないようでした。
私の説明がトンチンカンだったせいなのですが、
逆に私に、「そんなに凄いと思っているなら、それを伝える努力をしている?もっと伝わる方法があるんじゃない?ちゃんと考えてる?」と謎の説教をされました。
図星だったので答えに詰まりました。
とりはねさんのコメントを読んだ後、弟がどうして私にそういったのか、少しわかる気がしました。
謹賀新年
旧年中は貴重なご指導、皆さまのご協力を頂き、深く感謝申し上げます。
今年も共に学び、成長し、霊的な光が広がっていくよう、皆さまと努力してまいりたいと思います。
皆さまのご多幸とご活躍を心よりお祈りいたします。
一般社団法人契山館 広報部
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
新たに神伝の法を求める修行者が目覚めますように!
未熟者なりにしっかりと活動をしていきたいと思います。
謹賀新年
世界は、霊的な状況が垣間見えるように混沌としておりますが、
霊的な光を絶やさぬよう、前に前に進んでいけたらと思います。
今年もよろしくお願い申し上げます。
「掲示板が賑わっていると、つい覗いてみたくなる」と誰かが言ってましたが、本当ですね。
私も最近は毎日覗いていて、新しい投稿があると嬉しくなります。
ところでサザンカが咲き始めました!
ここに書き込んでから、外に出ると「ごめんなさい、切りません」と謝っていたのですが、許してくれたのでしょうか。
今年蕾が付くのが遅かったのは、環境のなんらかの原因だったのか、私の失言のせいだったのか、それはわかりません。
でも、幽体は常に反応し続けているというのを実感せずにいられません。
皆さま、今年一年、大変お世話になりました。
来年も水波霊魂学を、幽体を成長させ富士の神霊に繋がる事の大切さを、より多くの人たちに知っていただけるよう、皆と一緒にがんばっていきたいと思います。
掲示板が賑わっていて嬉しいですね。
新刊「幽気の技 – 幽体の育成のために – 」読みました!
幽体の話だけではなく霊体のこと、他の霊魂集団のこと、きっと最近の話であろうこと、胸に刻まれるような内容でした。
今日は人の多い店で買い物をしてきました。これが皆幽体の質が高ければ素晴らしい空間になっていたことでしょう。
日本人の年末年始は本来、自然と神に意識を向ける生活習慣があったのだと思います。
時代なのか、正月飾りをしている家も見なくなってきました。
今年は玄関にしめ縄を飾りました。
松とわらの香りが心地よいです。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
昨日から、年末年始の大型連休ですね。
今年は、9連休と長いので、帰省等々で多くの方が移動されるんだと思います。
きっと霊魂も大移動しているんだろうなぁと思います。
高級な気が移動して周りの環境にいい影響があればいいのですが、きっと現実は逆のことがおきているだろうなと、残念な気持ちになります。
話が、変わりますが、私が契山館に出会ったころは、よくこちらの掲示板を拝見していました。
「どんな会なんだろう」と期待9割5分・不安5分で見ていました。
そのころは色んな方が投稿されていたので、会員の方の人となりなどを垣間見ることができて、5分の不安が小さくなったことが思い出されます。
今も、以前の私のように興味をもって掲示板を、ご覧になっている【興味はあるけど、どうしようかなぁ】というかという方に今の私が、言えることはあるのかなぁと考えてみました。
う~~~ん・・・・・
率直に、私は入会してよかったと胸をはって言えます!
だから、もし悩んでいる方がいれば一度、覗いてみるのはアリだと思います。
会員の方は、私の知る限り、みなさんほぼ、善良な一般市民です。
急に頭をかじったりは絶対しません!(冗談です)
来年は高級な幽気がそこかしこに溢れるような一年になることを願って、また神霊に連なりたいと願って、今日も行をしま~す!
カキさん、小魚さんがサザンカの木のお話しをされていたので、どんな木なのかなぁと調べてみたところ、なんと家の庭にもサザンカの木がありました。
意識して見ないと存在しているものでさえ見えていないということに気づきます。
ましてや目には見えない霊的な存在には気づくことができません。
しかし、目には見えなくてもいつも霊的な力を与えてくださる守護霊様や指導霊様に感謝したいなと改めて思いました。
植物のお話が続いたので、私もお耳汚しに一言。
私は植物が好きです。
見るのも、手入れをするのも、無心になれます。
植物に関わっていると 心地着くのですが
整える意図でも切ってしまうことに罪悪感がありました。
切られた部分にも幽体があると知り、心が軽くなりました。
植物に癒されるのも、切られても続く生命や幽体の力の影響かも
しれませんね。
見えない力に支えられていることを改めて思い、感謝の気持ちで正月花を活けています。
よい年が迎えられますように すべての人にと願いを込めて。
小魚さん。遅咲きの木ではなく、そのような事情があったのですね。
ひょっとして…自ら徐々に枯れゆく選択をしているのかも。はたして、サザンカの木の心はいかに。
切り花にしても、せめて霊的に良い影響を与えられるようになりたいです。
童謡「手のひらを太陽に」を思い浮かべました。
人間以外の生き物たちも、みんな共にこの世を生きる霊的な生命体だと、改めて思いました。
NOAさん。年末の大掃除とともに家の中の祓いもなさるのですね。
大掃除はいつもと違う動きをすることも多くて疲労しやすいもの。
いまインフルエンザの感染が拡大しているそうなので、お互い気を付けましょう。
色々な意味で良い状態にて、新年を迎えたいですね。
『幽気の技 – 幽体の育成のために -』が発売されました。
ぜひお読みください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DRHSB4WN/
カキさん、うちのサザンカの木は今年まだ花を付けません。
毎年たくさんの花を付けていたのに、どうしたんだろうと思っていたんですが、昨日ある事を思い出しました。
「サザンカの木、たくさんあるから何本か切っちゃおうか」と庭で言ってしまった事があるんです。
もしかしたら怒っているのかもしれません。
NOAさんの年末の祓い、とても気持ちがよさそうです。
私も見習おうと思います。
今年も残すところあと6日となりました。
小魚さん、カキさんもおっしゃっていましたが、本当に1年があっという間に過ぎていきます。
12月は何故かバタバタしてしまい特に早い気がします。
私は毎年、年末に大掃除とともに家の中の祓いを行います。
霊的なことは目に見えるものではありませんが、祓いを行った後の家の中はとても清々しく感じます。
祓いに力をかけてくださる霊魂方のおかげだと思っております。
大掃除も頑張って物理的にも霊的にも綺麗にして新年を迎えたいと思います。
月日が経つのは、本当に早いですよね。光陰矢の如し、ですね。
先日、家族が道端のサザンカをつんできました。
最初はつぼみの状態でしたが、いまではキレイな花が咲いています。
いつも植物は不思議だなと感じます。
人間のように脳や心臓がなく、分かりやすい死はありません。
一部を切り取っても、まだ生きている。それでいて、いつのまにか枯れてしまう…
また、冬に葉がすべて落ち、枯れ木のような状態になっても。
再び生い茂る木もあれば、そのまま枯れてしまうこともあります。
それでは、その生と死を別つものは何か。
答えは人間や動物と同じで、「幽体」にあると学びました。
そして一部を切り取った場合も含め、それが物質の体に重なっているか否かで、最終的な生死が決まることを知りました。
そうした観点から植物を観察してみると、幽体や間気をイメージしやすく、興味深いです。
あっという間に1年が過ぎようとしています。
元旦からいきなり大きな地震があったかと思えば、もう年末なのかと振り返ると本当に一瞬でした。
先日親戚が亡くなって葬式に出たのですが、真面目なお経の後、お坊さん二人が歌謡曲を歌い出したのには衝撃を受けました。(しかもハモってて上手い)
霊魂学徒として、この葬式にはどんな霊魂が来ているのだろうかとか、仏教のある宗派の式なので、たとえ熱心な仏教徒の霊魂が来ていたとしても、私は日々神伝の法を修行しているから大丈夫。
などと悶々と考えていたところのお坊さんの熱唱だったので、あっけにとられて頭が真っ白になりました。
残された人のためであっても、葬式は不要だなとしみじみと思った出来事でした。
神様が出て来るドラマを見ました。
この世の人間たちが腐っているのは、神様たちが甘やかしたせいなので、人間を消すのではなく、そのようにしてしまった神様たちを消す というストーリーです。
ドラマとしては面白い設定だなと思いました。
自分が善であるためには、誰かを悪にしないといけないし、誰かを悪にしないと、自分の生きる道を見いだせない・・・。
脚本家の意図とは違うところに共感するところがありました。
自分を含め、ホント人間って駄目な生き物なのだなと、思いました。
このドラマを見た人が、本物の神様を探り始めてくれるといいなと思います。
先日は貴重な霊的行事に参加させて頂きありがとうございました。
一人一人の霊的な種が全国に散らばって、花開いてまた新しい花が増えていくことが願いです。
霊的な儀式では見えない所で大勢の高貴な霊魂方が働いていらっしゃったことと思います。
僕はいつも、その恩恵にあずかるばかりで充分なお返しもできていないことを不甲斐なく思います。
それでも霊的な焦点を見失わなければ、光はまた降り注ぐと教えられたような気がします。
私達の志や姿勢如何が、高貴な霊魂方にとって今後の人類をどう捉えていくかに大きく関わっていくと言っても過言ではないでしょう。
新刊『裏の禊』を読みました。
最近出版された2冊の本『神の国を守れ』や『天の神』を読んだり、動画『霊的な達人のお話』シリーズを見たりする度に霊魂学はスゴいな…と思っていたのですが、新刊を読んで、その背後には神伝禊法という素晴らしい修行法があることに改めて気付かせていただきました。
霊魂学に出会うまで、私は教義だけではなく修行を教えてくれるところを探していたので、他の修行をいろいろやっていたことがありました。
仏教の真言宗系のお寺で行なわれる滝行や護摩行や写経や瞑想やお寺巡り。
どうしても納得できるところが見つからないので、神道の本を読んで自分流に祝詞を唱えてみたりもしていました。
だから、新刊を読んで、他の修行法が霊的な価値が全然ないことを知って、当時は一生懸命やっていたつもりだったので少し悲しくなりましたが、なぜ価値がないのかもきちんと説明されていてとても納得できました。
そして、他の修行法に参加していた時、どこに行っても私と同じように瞑想や坐禅などの修行を求める老若男女の人たちをたくさん見てきたので、最後はみんな神伝禊法に出会えたらいいなと思いました。
新刊発売のお知らせ
『裏の禊』がkindleより発売されました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DNNYBMBK/
ぜひお読みください。
Eruさん、ありがとうございます。
霊的な集会において大切なことは、神霊の御心に添った集会であるかどうかだと思っております。
それを忘れずに活動できるのであれば、より良い成果を生むことにつながるのではないかと感じています。
人の心はいつも、波に漂う小舟のようで風が吹けば強い気持ちが生まれることもあれば、その逆も起こります。
そうした時、志を同じくする仲間の存在が一つの指標となることもあります。
たくさんの方が、明日集まることを夢見て眠りにつこうと思います。
とりはねさん
東京支部集会に参加なさるのですね。
私は東京に住んでいるのですが、次回は、他の地域で開催される勉強会に参加します。
とりはねさんにお会いできないのがちょっと残念です。
支部会・分会とまでならなくても、会員が数人でも一つの所に集まるということは、いくらかでも周囲に良い影響を与えられるのではないかと思います。
勉強会から分会・支部会に昇格した地域もありますし、それを目指して勉強会を継続的に開催している地域もあります。
全国にそのような勉強会がたくさんできるといいなと思っています。
支部会や分会に遠いのでなかなか参加できない方が、声をあげると、ひょっとしたら近くに同じように思っている人達がいるかもしれませんよ。
まずは掲示板に、そのような声をあげてみませんか?
新刊『天の神 -神を消した人間-』を読みました。
私は宗教や信仰の本当のことが知りたくていろいろ見たり聞いたりしていましたが、やはり仏教が一番素晴らしいのではないかと思った時期がありました。
仏教は難しいけれど教義や経典がたくさんあって、修行法もあるので魅力があるように感じたからでした。
でも、そうすると日本に仏教が入ってきたのは6世紀頃とされているので、それ以前の日本の信仰がどうだったのかすごく気になるようになりました。
何とか仏教が入って来る前の日本の信仰のことが知りたくて本を探したのですが、古代の縄文時代の人々は自然に対する豊かな深い信仰心を持っていたとか、卑弥呼と呼ばれる人物が存在したとかを断片的に知ることができただけでした。
それ以来ずっと、日本の古代からの信仰の流れはどうやったら知ることができるのだろうか?と思っていたので、新刊を読んで驚きました。
新刊を読んで、私がずっと知りたかった宗教や信仰についての本当のことは、霊魂学を学ぶことによって得られるのだと思いました。
都合がつき、次回の東京支部集会に参加する見込みでおります。
都市部は特に人が多いことから、幽気も穢れやすく、高級な霊的な気が降りる集まりは契山館のほかに知りません。
そうなると、本当に貴重な一回となります。
霊魂の協力者は大勢いらっしゃっても、人間の協力者が少なくては充分な力になりにくいと思われます。
散らばっているよりも、集まったほうが大きな力になる、それが霊的な集会の醍醐味でもあります。
最近出版されている本を読むと、集会が開かれ、そこに高貴な力が降りることによって救われる下の世界の霊魂もいるようです。
私達にはまだ彼等の苦悩は分かりません。
ですが、誰かの不幸を救う力になれるのであれば、参加してくださるひとりひとりの力は決して小さくはないと思っております。
『天の神 – 神を消した人間 -』が発売されました。
ぜひお読みください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJQ69ZPJ/
今日は、孫の運動会でした。学校の校庭には、私同様に自分の孫を応援しに来た知人達の姿がありました。
何年も会っていなかった人たちと会え、プチ井戸端同窓会となってしまいました。
運動会で会った知人たちは、いったい何を一番大切なものと考えているのだろうか?
この世を生きていくために「必要」なことを「大切」に思っているのだろうな・・・。
今後もその知人たちに、霊魂学を伝えられないであろうもどかしさに、ちょっと悲しくなってしまいました。
注意事項を守る、という事が非常に重要だと最近実感するようになりました。
契山館では特に戒律などはありませんが、合宿や行事などに参加する場合は守らなければならない事柄があります。
皆で守ってこそ、大切なものを守れることにつながるのだと思います。
電気代節約のため、エアコンは、設定温度を高くしています。
家に居る時は、ほとんどはパソコンの前にいるので、そこに風が当たるようにしておけば、そこから動かない限り、快適なんです。
でも、ちょっとキッチンに行ったり、体を動かすと暑いんです。
なので、暑いのでずっとパソコンの前にいるのですが、どんどん動かなくなってしまい、家の中では行動半径約0m。
電気代を安くしようとすると、行動力が0になってしまう・・・。
結局、設定温度を下げることにしました。涼しい方が頭も回るみたいです。
優先順位をよく考えないといけないなと思いました。
霊的な活動も、そうですよね。
支部会や合宿・儀式に参加するためには、参加費や交通費がかかります。参加は強制ではなく、自由なのですが、普段の生活を極端に制限することなく、なるべくそちらに使いたいと思っています。
書籍、どんどん読み進めていきたいと思っています。
そして実感やきっかけも大切になってくると考えており
まずはどんなものなのか、どんな人がいるのか
コミュニケーションの取り方の想像から
やっと初めて見ようというきっかけになってくる
こともあるのだと思うのです。
自分は支部の人たちを知っているので大丈夫なのですが・・・
霊魂学が世にもっともっと広まっていけばと常に願っております。
人間は可能性に満ちています。
まだ見ぬ多くの求めてくる方々ににどんどん追い抜いてもらうことで
自分も刺激をどんどん受けたいですね。
未来は明るいと思ってでーんと構えてます。
連投、失礼します。
新刊『霊的な小説3 神の国を守れ‐異国の宗教との戦い‐』を読みました。
日本人にとっての宗教や信仰について深く教えていただけて、とても勉強になりました。
私は霊魂学に出会う前、日本には仏教とか、神道とか、キリスト教とかあるけれど、それぞれの宗教の違いとか、それらの宗教の中でどれを選べばいいのかわからなくて悩んだことがありました。
その時に読んでいた宗教関係の本の中で特に心に残っているお話が2つあって、
1つ目はある有名なクリスチャンの作家が晩年東洋思想や仏教に惹かれたお話、
2つ目は真言宗の高僧が晩年浄土真宗の南無阿弥陀仏に惹かれたお話。
どちらもそれまでの信仰と心が惹かれる信仰との間でものすごく葛藤しているお話でした。
新刊を読んでこの2つのお話を思い出して、その時に感じた日本人はどの宗教や宗派を選ぶのが正しいのだろう?という疑問の答えが新刊にあるように思って嬉しくなりました。
やっぱり霊魂学はスゴい!と思います。
先月のお盆休みに家族と和歌山に行ってきました。
今年は弁慶師にゆかりのある地や、熊野古道の資料館を見てきました。
去年と続けて和歌山に行って、和歌山が昔から信仰の深いところであることや、京都や奈良と違って自然信仰が強いところということがわかりました。
特に弁慶師にゆかりのある地では、今から約800年前、今よりも霊的環境がはるかに良くて、人々に信仰心があった時代に本当にこの地に弁慶師がお生まれになったとしたら…と考えたら、歴史を感じて心がジーンとしました。
そのあと『弁慶の遺産』の弁慶師の最後の戦いのところを読み返してみました。
その箇所は涙無しには読めないところなのですが、改めて弁慶師の言葉に感動しました。
最近修行を日課にしているのですが
成果については自信が無い部分もある為、考えるよりまず毎日やることを目標に動いて。成果はきっと出るだろうと思い前向きに考えています
そこからさらに集会、次は様々な行事
動画を見たり、書籍を読んでみたり、少しずつ霊的に高いものに触れていく
目標を定めていき
自分なりのランクアップを目指していきたいと思っています。
電子書籍が出版されました。
『霊的な小説3 神の国を守れ – 異国の宗教との戦い -』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFNB2W8R/
ぜひお読みください。
このところずっと、
AにするかBにするか悩んでいて、Aにしたほうがいいというのは頭でわかっていてもなかなか行動に移せなかったのですが、Aがいい ということが、本当にわかったので、もう悩まずに、Aに出来る ってことがありました。
Aが霊体の意識で、Bは幽体の意識で、どっちにしようか悩んでいるのが表面意識 ってことなのかな・・・?
だとしたら、幽体の意識が少し成長して、霊体の意識を理解できるようになったということなのかな・・・?
であれば、幽体の意識が成長すれば、悩むことは少なくなるのかな・・・?
でも、霊体の意識が暴走することはないのかな・・・?
そこに不道徳な霊魂が関与したら・・・?
よくわからないことだらけなのですが、いろいろグダグダ考えるのが好きです。
霊魂学最前線が、更新されましたね。
聖書について、いつも疑問に思っていたことが、書かれており、ものすごく納得しました。
霊魂学から見た宗教 3 聖書
https://keizankan.com/saizensen/?p=1421
神奈川で地震が起きたようです。
僭越ですが、多くの人が選択した行動が、必ずしも良い方向へ向かうわけではないように思えます。
本性はどこにあるのか、違和感の理由は何なのか、一歩立ち止まるきっかけになって欲しい。
地域では夏祭りがいたる所で開催されていますが、高貴な力が降り、それを吸収できる場であったなら今の状況は大きく異なっていたことでしょう。
新刊『日本の救世主:霊魂が人間を救う?』、読みました。
上の世界の霊魂、下の世界の霊魂、上でもなく下でもない中間的な世界の霊魂のそれぞれの考え方がよくわかって、今この世に生きている間にこの本を読めてよかったと思いました。
霊魂学最前線の【少し専門的な話】の中の「心4心の成長や進歩は不要?」も読めてよかったです。
私は昔、自分の心が弱いのがイヤで心が強い人間になりたいと思ったことがありました。
でも現実にどうやったら心を強くすることができるのかわからなかったので、ここに答えがある!と思って感動しました。
最近、人生の節目かな…と感じることが多いので、これからも霊魂学を心の支えに頑張ろうと思います。
補助霊、読みました。
身近な霊魂の話は親近感があって入りやすいと思いました。
近くに頑張っている霊魂がいると思うと、教えていただいた修行法を行じるたびに身が引き締まります。
いつか補助霊になって僕も手助けがしたいです。
どんな時も反省って大事ですよね。
そして自分は、何がダメで何が得意かということを知るのも大事だと思います。
子供が小さい時は、いつも同じ日常で、毎日のパターンが一定で、もう同じ繰り返しの日々から抜け出したいってよく思っていました。
子供が大きくなってからこの会にたどり着きましたが、そのころの自分って、ホント駄目だったんだなぁって、恥ずかしくなる時があります。
今も、失敗が多く、落ち込むときがありますが、神伝の法のおかげて前を向いて歩いて行けているって感じです。
最近プライベートで 些細なミスを繰り返すことがありました
そのたびに、ひょっとしてここが原因じゃないだろうかとか
いやここも原因じゃないだろうか
いやまてよ・・・もしかして過去の行動にもミスがあったんじゃないか
そもそもこういうことじゃないかとかどんどん連鎖的に
発見というより、自身の悪い部分がはっきりした感じです
でも前向きにとらえるのなら、これも一つの進歩だよなって
考えたりもするんですが
人間的に足りない部分も然り。そして霊的にも
進歩し続けるしかないと考えされられることがありました。
その霊的な進歩ができるということに感謝しています。
新刊『補助霊』、読みました。
若い頃私は、人生を生きる目的が全然わかりませんでした。
世間では、夢や理想を追い求めたらいいとか、自己実現が大切とか言われたりしていましたが、これといって何の才能もなく、やりたいこともなく、無力感も強かった私は、何を目指してどう生きていけばいいのか悩みました。
でもせっかくの人生なのだから死ぬ時に後悔したくないと思って、人生で何をすればいいのか納得できる答えを見つけたいと探し続けたところ、何とかやっと水波霊魂学にたどり着きました。
この本を読んで、人生で本当にやっておくべきことは、霊魂や死後の世界など霊的なことを学ぶことだとはっきり知ることができてよかったです!
普段、集会以外では、外に出るのが好きではなく、引き籠りのような生活をしています。
新しい場所に行くのが苦手で、新しい人間関係を作るのが苦手で・・・。
新しいことにチャレンジしている人ってすごいなと思います。
でも、私も引き籠っていてはいけないと思い、昨日は頑張って実家に行きました。今日は、頑張ってスーパーに自転車で買い物に行きました。
自分の存在が周りに対して役にたっているのかもと思いながら・・・。
『補助霊』読みました。
霊的集会の時に周りではどんなことが起こっているのか?補助霊は集会ではどんな役目を果たしているのか?とても興味深かったです。
地上に逃げ降りて来た霊魂の方々へ
霊的集会の会場の近くまで来てみませんか?
きっといいことがあると思いますよ!
最新刊 『補助霊』が電子書籍になりました。
ぜひお読みください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D5GX2LFZ/
Eruさんの「自分で得た霊的な知識を総動員する」は、私は自分のことで何か大切なことを決める時に総動員しているように思います。
昨年の秋ですが、軽作業の派遣の仕事が周辺の地域開発のために減ってしまって、このままでは仕事がなくなる、何とかしなればと必死で考えました。
その時にずっと思い浮かんでいたのが、
霊魂学の本の『龍』と『龍神の生贄』と『霊魂イエス下巻』でした。
現実をみること、人生を変えること、という言葉がいつも頭の中にあって、私の人生で初めて講座を受けに行ったり、職業安定所に行ったりしました。
そして、できたらこれからは老・病・死に関わりたいと思って、今はデイサービスの仕事にパートで行っています。
新しい知り合いもたくさんできて、何とか続けていけるように頑張っていきたいと思っています。
霊魂学って、ああしろ!こうしろ!あれダメ!これダメ!
ってことがないですよね?
全て、自由意志というのが基本で、自分で得た霊的な知識を総動員して、こうしてはダメああした方がいいって自分でよく考えて行動するわけで・・・。
倫理道徳的な説教臭さがないから逆に、ちょっと足を滑らすと下まで転がり落ちてしまうようで・・・。
とにかく気持ちが前に向いているときは、突っ走りましょう!
私は一度落ち込むと、復帰するのに時間がかかってしまいます。
今は落ち込んでいる時なので、頑張って上を向こうと思っています。
新刊、読みたいです
最近やる気がみなぎってきましたので
前に進むぞという感じです。
とにかくみなで日々の行や行事などを盛り上げていきたいです。
と言いたいところなのですが、私も忙しさにかまけて
日々の行以外何もできてない状態なもので・・・
気持ちだけは前のめりです前に進まなければ何も始まりません
0を1にしていきましょ
GOGO!
新刊『霊的なお話5:子供達のためのお話』読みました。
とても面白かったです!
霊魂学の短編のお話はどうしてこんなに面白く感じるのだろうかといつも不思議に思います。
ふと、それは倫理道徳的な説教臭さがないからではないかと思いました。
表面の意識ではなく、人の心に潜む感情とか思いを表現してくれていて、霊魂学はどうしてこんなに人の心理に詳しいのだろうかといつもびっくりします。
新刊を読めてよかったです。
新刊が発売されました。
ぜひお読みください。
『霊的なお話5 – 子供達のためのお話 -』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D25T4LDY/
今も動画『太陽の神様のお話』をよく見ています。
動画『神様のお話』も見ていて、見る度に古事記の神さまのお話のもっと奥にある世界を知りたいと思ったことがあったことを思い出します。
動画は家事をしている時にスマホで見ているのですが、自動的に次の動画になるので便利です。
最近それで出てきた動画『霊魂学Q&A-死にたくなるほど辛いときにすべきこと』を見てびっくりしました。
最初から最後まで次々と深い言葉が語られていて、世の中にあるどんな人生相談の回答よりも比べものにならないぐらいすごい内容だと思いました。
ちょうどその時、娘から心を病んでしまったお友達のことを聞いて、私はそのお友達のことを知っているので、あんなに才能があるように見えた子がどうして!?と驚いた出来事がありました。
動画を見ながら、人生をどう生きたらいいか悩んだり苦しんだりしている多くの人、特に若い世代の人にこの動画を見てほしいと思いました。
支部集会や分会集会に参加することで、自分では気づかなかった自身の未熟さにたくさん気づかされました。何より、霊的な事を信じる仲間と現実に交流できるのは大きいです。
霊的な事を信じ、またそのために真剣に活動している方々が現実に生きて存在している事に未だ実感が湧かない部分があります。そのくらい、契山館という霊的に高度な団体が今存在し、そこに参加出来ていることというのは奇跡なのだと思います。
師の著書にしても、動画にしても、会報にしても、他の人から尋ねられた時に、こういう風に説明をすればいいんだ!ということがたくさんあります。
新刊『霊魂学講座』を読んで、そうなのか・・・と思うところが随所にあり、本当は理解していなかったのかもと改めて反省しました。
人によって、霊魂学の興味のある個所が違うと思います。同じ著書を読んでも、印象に残ったところが人それぞれで・・・。
そんないろんな人が集まる支部会や分会・勉強会に、もっといろんな人が参加してくれれば、もっともっと面白くなると思います。
そこでは、知識を深めるだけではなく、大勢で綺麗な幽気が降り注ぐ場所に集うことで、自分自身を少しずつ高めることが出来ます。
集会後は、少しは自分も霊的に役に立っているのかも?とちょっとだけドヤ顔で街を歩きませんか?
大分暖かくなってきました。
この時期は、新入会員もいるかもしれません。
準会員から一般会員に変更した人もいるかもしれません。
気になっても一歩を踏み出せない人もいるかもしれません。
一度も、集会に参加したことがない人もいるかもしれません。
みんなまとめて、
支部集会・分会集会・勉強会に参加してみませんか?!
新刊『霊魂学講座』を読みました。
今まで親しい友人に、「霊魂学って何?」と聞かれても上手く答えられませんでした。
霊魂学って何だろう?伝統宗教でもないし、新興宗教でもないし、霊魂学は霊魂学??という感じでした。
だから新刊を読んで、霊魂学は目に見えない存在を信じるので宗教に分類されるけれども、霊的なこと全般を教えてくれる学問ということが改めてわかってよかったです。
もしこれから誰かに霊魂学のことを聞かれたら、少し自信を持って答えられるような気がします。
その後『神界の剣』を読みたくなりました。
久しぶりに読んで、こんなすごいことが書かれていたんだ…とびっくりしました。
振り返ってみれば、私はずっと霊的に本当のことが知りたかったのですが、それは主に霊障の原因とされている悪霊について知りたいということでした。
そう思い続けて霊魂学を知って、今霊的に高貴な存在の方々の思いが書かれた本を読むことができるようになったことに気付いて、何だかその大きな違いに驚くというか感慨深いというか嬉しい気持ちになりました。
最近、多分3か月ぐらいかかって、やっと霊魂学の動画を全部見返すことができました。
先々週公開された動画『太陽の神様のお話』はとても面白くて、毎日見ています!
先日、いとこに書籍「人の死後はそれぞれ」を貸しました。
彼は、他の宗教に入っているのですが、あまり熱心ではありません。
自分の信じる宗教の考え方とは別の、死後どうなるのかを探っているようでしたので、ダメもとで本を貸しました。
全部読んでくれました。
でも、「信じられない」の一言で終わってしまいました。
彼は、真実よりも、自分の希望する死後の考え方(こうあるべき・こうあって欲しい)と合致する所を探しているようです。
いとこの母親つまり私にとっての叔母の特養入所をきっかけに、宗教的な話をするようになりました。自分の周りには、宗教的な話ができる人がいないと、喜んでいました。
最初のうちは、遠回しに霊的身体の話をし、いつか支部会の見学に連れて行こう!とわくわくしていたのですが、書籍を返却してもらってからは、一切話をしなくなりました。
私の話の持って行き方が悪かったのか・・・?
時間をかけてゆっくり話をしてきたのですが、最後は残念なことになってしまいました。
『霊魂学講座 -水波霊魂学のテキスト-』の電子書籍が出版されました。
ぜひお読みください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CTZFP7HY/
少し前のことですが、派遣の仕事で一緒になった人から陰謀論的なものに対する考えを聞いてびっくりしたことがありました。
彼女はインターネットに出ている陰謀論的なものをじっくり読んで、その中から正しいと思うものを取捨選択して、数年かけて真実にたどり着いたそうです。
彼女のつかんだ真実って何だろう?と考えながら、いつか霊的な真実を教えてくれる『二本足の霊魂』を読んでもらえたらいいなと思いました。
また、最近テレビで今年行われるオリンピックの代表選手が次々決まっているニュースをよく見るのですが、その度に動画『Q&A -スポーツ選手は根性があるので、死後、上の世界に行ける?-』を思い出して、競争の世界に生きるのはいろいろ大変だろうなと思ったり、ペットの犬や猫が飼い主からとても可愛がられている番組を見ると、ペットに関する動画を思い出して、死後の世界でも幸せになってほしいと心から願う気持ちになったりします。
日常生活の中でいろいろと見たり聞いたりすることについて霊的な面ではどうなのかを、霊魂学は本や動画で本当にたくさんのことを教えてくれていると思います。
岡山勉強会に参加される皆様へ
2月の岡山勉強会については、1月の会報をご覧下さい。
宜しくお願い致します。
YouTubeをサーフィンしていたら、リチャード・クレイダーマンが「恋は水色」を演奏している動画を見つけました。
涙が出ました。
不謹慎かもしれませんが、この人も、遠くない未来にあちらの世界に行ってしまいます。
私は、いろんな人たちから、素晴らしい宝物をたくさんもらいました。
でも、何も返すことが出来ない。彼らが低い世界に行ってしまっても、何もしてあげられない。
低い世界に行かずにすむ方法を知っているのに。
とても、歯がゆく、悔しいです。
世界情勢は少しずつ、だが確実に悪くなって行っているように思います。
その影響が契山館にも及ぶ時が、遠くない未来に訪れるのでしょうか。
そうなったときに、せめて少しでも役に立てるよう、頑張りたいです。
お正月に起きた大きな地震にはとても驚きました。
地震が起きた時私は家族とショッピングセンターのお店の中にいたのですが、「揺れてる!」という叫び声が聞こえたとたん、足元がグラグラと揺れていることに気付いて急いで家族とお店の外に出ました。
私の住んでいる地域は震度4と表示されていましたが、震源地の映像をテレビで見て、家を一瞬にして倒壊させてしまう地震は本当に怖い…と改めて思いました。
毎日震災のニュースを、明日は我が身かもしれない…と思いながら見ています。
地震でお正月気分は吹き飛んでしまいましたが、お正月休みの間に『弁慶の遺産』をもう一度読んで弁慶師の思いにすごく感動して、何となく物語のゆかりの地に行きたくなって行ってきました。
史跡を見ながら、私は今までテレビでよくやっているような戦国武将とかお城とかに全然興味が持てなかったのですが、歴史に思いを馳せるってこういうことなのかなと初めて思ったりしました。
霊魂学を学んでもう一度世の中にある説とかを見てみると、霊魂学の深さを感じることができて面白いです。
大きな震災があると、物理的にも多大な影響がありますが、
どんな霊的な原因で、さらにどんな霊的な影響が起きているか、
とても危惧してます。
人の意識や関心は単に復興ですが、人が霊的な生命体である限り、
霊的、幽的な観点で悪影響を受けないように、多くの人が神伝の法を求めてほしいと感じてます。
とはいえ、これから降雪の厳しい時期になりますので、
住まわれる地域の方々のご無事をお祈り申し上げます
新年早々、コンサートホールに足を運んできました。
演奏は大変素晴らしく、生の音を全身に浴びて心がリフレッシュしましたし、とても晴れやかな気持ちになりました。
日々の生活に追われ、楽しいイベントなどには久しく参加していなかったので心に余裕がなかったせいか、音楽が沁みました。
或いは、元日からの災害、事故、事件のニュースに触れ、心が疲弊していたのかもしれません。
しかし、私の日々の悩みなど、今、そしてこれから長く続く厳しい現実と向き合っていかなければならない方々に比べれば、ちっぽけなものです。
一日も早く通常の生活に戻り、心の安寧を得られるよう願ってやみません。
大変な年明けになりましたが、まずは自分に出来ることを粛々と行なっていこうと思います。
能登で元旦に地震がありました。
北陸地方にはいろいろと影響がありました。
ですが、こちらでは幸い大きな被害はありませんでした。
近隣では、断水したり、道路が盛り上がったりと、
細かい被害はあるようですが、
怪我をした人などはいらっしゃらないようです。
後片付け等の作業はありますが、
大きな心配はなかったように思います。
皆さま、ご無事でしょうか。
いまだ余震も続いている様子。
どこでも起こりうることと思えば、他人事ではなく。
そして、「死」が近くにあることを意識してしまいました。
どことなく、自分自身もバタバタしているような感じもします。
修行をしっかりとしていけるようになりたいと思います。
あけましておめでとうございます。
年始から大きな地震が起きて、とても心配しております。
不穏な時代になりましたが、人にとっての救いは、
水波霊魂学と神伝の法に示されております。
一人一人が本当の意味で人生に価値があるようになれることを祈念し、
今年は頑張っていきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
今年はどのような1年になるのでしょうか。
どんな流行の健康法も、まずは幽体が健全であってこそですね。
新年から働いている方には頭が下がります。
霊魂になったらカレンダーも必要ないでしょうが、人の生活を覗くと季節を思い出すのかもしれませんね。
地上の人が気になるからこそ、高貴な霊魂方も「時間がない」と仰るのかもしれません。
最近何となく『弁慶の遺産』が読みたくなって、久しぶりに読んでみました。
一年前に読んだ時にあまり意味がわからなくて読み流していたところがいくつかあったのですが、こんなすごいことが書かれていたんだ!?とビックリしました。
ちょうど実家に行く電車の中で読んでいたので、感動する度に涙が出そうになって困りました。
何て素晴らしい本なんだろう…もしかしたら私にとってバイブル的な本かも…と思ったので、もう一度ゆっくり読んでみようと思います。
今年はいろいろな面で自分のこれからの人生について考えさせられたというか、考えざるを得ない出来事がいくつかありました。
その度に霊魂学の本を読んだり動画を見たりして前向きな気持ちになれました。
改めて霊魂学が私の心の支えになっていることを感じた一年でした。
巷のクリスマスは終わり、今度はお正月ですね。
孫は、サンタさんから欲しかったゲームをもらえたそうです。友達は欲しかったものではなかったそうです。サンタさんが間違えてしまったそうです。
今はサンタさんにお願いするというよりも、親に何が欲しいか伝え、いい子にしないとプレゼントもらえないよと条件を付け加えられ、良いプレゼントがもらえるかどうかは、親のサンタさんへの報告次第みたいです。
そこには、サンタさんに真剣に祈ることもなく、ましてやイエス・キリストについて語ることもなく・・・。
せめて、偉大な神人イエス師について、子供たちと一緒に少しでも想いを馳せてもらえたらなと思いました。
メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手が、エンジェルスからドジャースに移籍しました。
今日、大谷選手の入団会見が行われました。
記者からの
「勝つために一番大切なものは、どんなことだと考えていますか?」
という質問に対し、大谷選手は
「全員が勝ちに、同じ方向を向いているということが大事だと思う。
オーナーグループ、フロントの皆さん、チームメイト、ファンの皆さん、みんながそこに向かっているということが、一番大事だと思う。」
と答えました。
このチームで勝ちたいという熱意が伝わってきました。
『みんなが同じ方向を向いていることが大事』
これは勝負ごとに限らず、他のことにも言えると思います。
それぞれが違う方向を向いていては、何かを成し遂げることはできません。
以前から思っていたのですが、大谷選手の言葉のチョイスは素晴らしいですし、重みと力を感じます。
是非、来期も活躍してほしいですね。
時々家のポストに宗教団体のチラシが入っていて、どんなことが書かれているのだろうかと興味を持って見ています。
死後は生前の善悪の行為で決まるとか、神様の壮大なご計画とか、神と人間の関係についての聖書の講座案内とか。
このチラシにどれだけの人が関心を持つのか疑問なのですが、もしかしたら人生で行き詰まった時にこのチラシのことを思い出す人がいるのかもしれないなと思ったりします。
また、月に一度の支部集会に行く時に、駅前で聖書の案内ののぼりを立てて無言でにこやかに立っている男性と女性の方をよく見かけます。
宗教団体の方がどんな気持ちでチラシを配ったり、駅前で立っていたりするのかなと考えた時に、もしかしたら私が霊魂学のことを多くの人に知ってほしいと思う気持ちと同じなのかもしれないと思ったりもします。
最近スマホで霊魂学の動画を順番に見返しているのですが、霊魂や死後の世界のことや、この世の霊的な事情などテーマがとても幅広くて面白いです。
多くの方がスマホを持っていて気軽に動画を見れる時代に、霊魂学の動画がたくさんあることはとても素晴らしいと思います。
テレビドラマ『パリピ孔明』が先日最終回を迎えました。
このドラマは、死んだはずの諸葛亮孔明が何故か現代の渋谷に転生し、シンガーソングライターを目指す月見英子と出会い、彼女の夢を叶えるべく軍師となり活躍する物語です。
三国志は少ししか読んだことがないのですが、毎回とても楽しく観させていただきました。
また三国志を読んでみようかな、という気になりました。
最終回では孔明がこんなセリフを言います。
「非学無以広才、非志無以成学」
学ばなければ才能を高めることはできず、
志がなければ学ぶことはできない。
孔明が戒めを記したとされる「誡子書(かいししょ)」に登場する言葉だそうです。
「才能を高める」は、霊魂学徒としては
「霊的な進歩を得る」と言い換えたいところです。
やはり自ら求め行動しなければ、何も得ることはできないのでしょう。
なぜ霊的な成長が必要なのかを考えていただきますと、何を為すべきかが見えてくると思います。
死んでから、いくら後悔しても、反省しても遅い
それが死後の現実であり、この事実を強く強く、主張しなけばならないと思う日々です。
そして、その後悔を決して生まぬためには、神伝の法を日々行え!!
これを世界の常識となるように、頑張りたいものです
新刊『神様、仏様、天使様』、面白かったです。
私は軽作業の派遣の仕事に行っているのですが、派遣だから気軽に行けると思っていたのに現実はいろいろ厳しいと思うことがよくあります。
最近特にそう思うことが多くあって、新刊を読むことができてよかったです。
霊魂学の本を読んでいると、どうしてこんなに世の中の人間関係の難しいところもわかるのだろう!?と驚くことがあって、霊魂学は死後の世界や霊魂のことだけでなく、現実の世界のこともきちんと教えてくれてすごいなと思います。
また、新刊では、お寺や神社が霊的にはどうなのかということも教えてくれて、私はお寺や神社は何のためにあるのだろうかと疑問に思うことがよくあるので、とても興味深かったです。
最近叔父が亡くなってお葬式に行った父が、
「家族葬は安いかもしれんけど、お寺さんに払う額が高いわ。」とため息をついていました。
特に戒名料が高いらしくて、それでも父から、自分も安いのよりも高い方の戒名を付けてほしいと言われて、私も心の中でため息をついたのですが、新刊を読んでそのことを思い出してまたため息が出ました。
多くの人がこの世に生きている間に霊魂学を知ることができたらいいなと思います。
OpenAI社が、ChatGPTで個人がカスタマイズしたAIを作れるサービス「GPTs」を発表したそうです。
このサービスを使えば、難しい知識がなくとも
ユーザー一人一人が使用目的にあったAIを手軽に作れるそうです。
AIによって人類が神を越えたなどと言う思想が出回ったり、人工知能においては
いろいろと危惧すべき点もありますが、霊的な活動に応用出来る事も
もしかしたらあるかも知れません。
たとえば、水波霊魂学を学習させたAIを作れば、今までのように大きな労力をかけずに書籍や動画などを作ることができるようになるかもしれませんし、画像生成AIなどと組み合わせれば、絵が描けなくても
水波霊魂学の絵本や漫画などを作れるようになるかもしれません。
AIなどの最先端技術に乗り遅れず、上手く潮流に乗ることができれば
良いなと思います。
新刊『神様、仏様、天使様』が発売されました。
電子書籍はキンドルより発売。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CN88BZKD/ref=15227281
ぜひお読みください。
先日、北海道で初めて開催された勉強会に参加してきました。
なんと、昨年入会された方が、参加してくれました。
やっぱり、声をあげてみるものですね。
遠方に住み、支部会などに参加してみたいけど遠くて行けないという会員の方々が、他の会員と触れ合う場ができ、霊的な知識を深め合える場が、たくさんできるといいなと思います。
人数が増え、支部会・分会に昇格できれば、地上に高貴な気が降りる目印となり、自分たちが受け取るだけではなく、地上の霊的な環境の改善に役に立ちます。
毎月開催される支部集会分会集会の他に、今月は、他の地域でも勉強会が開催されます。
会員ではない人も見学ができますので、支部会や勉強会に興味のある方はぜひご連絡ください!
先月、秋田県の知事が愛媛県の特産品について失礼な発言をし、謝罪するという事がありました。
するとこれをきっかけに、愛媛県内でこの特産品を製造・販売する店舗に、秋田県からの注文が急増しているそうです。
中には知事の発言を謝罪するメッセージを添える人もいるそうです。
知事の失言を他人事とせず、秋田県民として愛媛県を応援しようという県民性、なんと素晴らしいことでしょう!
人は失敗する生きものです。
完全な人間などいないのですから、当たり前のことです。
それは頭では分かっているのですが、私は失敗しては落ち込んで、停滞してしまう事がよくあります。
失敗しても反省して、前に進めるようにしたいものです。
人が集まれば、それぞれに考え方も違うし、対立することもあるかもしれません。
しかし、人の悪口を言ったり、足を引っ張ったりするのではなく、建設的な意見交換をし、協力して物事を進められるようにできたらいいなと思います。
先週公開された動画『Q&A – 日本で有名な霊能力者は本物ですか? -』はとても面白かったです。
私もある霊能力者の方については、当時興味深くテレビを見たり本を読んだりしていました。
その度に、この人は本物だろうか、この人の言ってることは正しいのだろうか、と考えることが多かったです。
振り返ってみると、その時私は育児をしていて、周囲のママさんたちの何でも愛が大切という雰囲気についていけないと悩んでいました。
その時に感じた一番大きな疑問は、日本人は欧米人のように愛という言葉はあまり使わないと聞いたことがあるのに、いつの間に日本人はこんなに愛という言葉を人前でも使うようになったのだろうかということでした。
だから動画を見て、もしかしたら当時流行っていたスピリチュアル的な考え方が大きく影響していたのかもしれない…とふと思いました。
当時の私は愛という言葉を聞くのが嫌で、愛から逃げたいという気持ちでいっぱいだったのですが、心の中では愛について本当のことが知りたいといつも思っていました。
最近『高級霊魂の説く愛』を読んで、その時の答えがこの本にあったのだと思いました。
「謙虚さ」というのは高貴な霊魂方に通じる大切な要素であると思います。
過去におとなしく、他を害することもなさそうな方がいつの間にか「自分は選ばれた」「特別な人間だ」と他の人の言葉に耳を貸さなくなり、有頂天となって何処かへ去っていくのを目の当たりにしてきました。
これまで世間から否定されたような思いがあり、孤独を深めた人にほど甘美に映る蜃気楼であると言えます。
そのような時、道の先にいる高貴な霊魂方は「今、たとえ目の前に神仏が現れても叩っ斬れ!」と仰られるのかもしれません。
先ほどは自分が契山館に対して思う事を長文に渡り書き殴ってしまってすみませんでした。にもかかわらず、反応してくださる
方がいらっしゃって、とてもうれしかったです。
そういえば、支部集会などに参加するときも、元来コミュ障なのもあって会員の方々になかなか挨拶出来ず、一人で勝手に寂しい思いをしています。
それでも、会では仲間と呼べる人はいなくても、守護霊様や指導霊様などは常に私のそばにいてくださる、と思ってそれを心の支えにしております。
会のホームページの、「霊をさぐるためには?」の中にある、「悩み編」の「悩みの克服」を何度も読み返しています。どんなにつらくとも、霊的な成長を求めている限り、
守護霊様や指導霊様などは常に味方である、と言う言葉に救われております。
日常生活でも、自分が心から信頼出来る人間というのは皆無に等しいからです。
私が心の底から信頼出来るのは、上方におられる霊魂方だけだと思っております。
でも、努力して、いつかはまともに挨拶ができるようになり、仲間が出来れば良いなと思います。
この間、ファンタジー世界で殺されそうになる夢を見ました。
その時思ったことは、「ああやっと次の世界に行ける」という謎の安堵でした。
霊的なことを教わっていなかったら全く違うことを思ったかもしれません。
お世話になった方を見送りすることがあれば、「これから誰が僕の世話をしてくれるんですか!」などと責め立てるよりは、「今まで本当にありがとうございました。後はお任せください」と安心させてあげられたら一番いいなと思います。
真実の道を生きるのみなのでしょう。
私も霊魂学の面白さや素晴らしさを少しでも人に伝えたくて、霊魂学の本の感想などを掲示板に書かせていただいています。
私は霊魂学のホームページで初めて霊魂学のことを知ることができたので、その掲示板に拙い文章ですが書き込みをすることができて嬉しいです。
ということで、最近『ある若者の死』を読みました。
昔お寺にお参りした時に、僧侶の唱えるお経や真言を聞いて、呪文に興味を持ったことがありました。
呪文の言葉の響きに心惹かれて、いつか私も呪文を力強く唱えられるようになりたいと思いました。
その時に、呪文って本当はどんな意味があるのだろうか?呪文を唱えたら神仏につながれるのだろうか?ということについて知りたいと思ったのですが、その答えを『ある若者の死』の本の中に見つけて、霊的にはそういうことだったのか…と少し驚きました。
この世に生きていた頃神仏を求めて修行をしていた霊魂の言葉にも少し哀しさを感じて、修行を求めている人はみんな神伝の法に出会えたらいいのに…と思いました。
沖矢昴さんの「霊媒になどなってはならない」と書かれているところで、今ちょうど読んでいる「真実を求めて」と重なる部分がとても多くて驚きました。
1度や2度読んだだけではすっかり忘れてしまっているのと、読み直すたびに初めての感覚があることは、霊魂学著書の「あるある」ですね。
目に見える世界は何だか悪いことばかりのように思えることが多いし、何が正しいのか何をすればいいのかもわからずに戸惑うことも多いです。
でもそんな時、どんな時にも、霊的トレーニングという宝物をいただいた霊的修行者は、こつこつと行じることで霊的に成長して、知らない間に日々の言動にも、その成果が現れてくるのかなあって思ったりします。
トレーニングを続けるって、言うのは簡単ですが、そうでない時もあります。掲示板のような場所で触れ合う時間があって、それが励みになることも、たくさんあります。
書き込みをされているということがすでに素晴らしい活動だと思います。
先日参加した支部集会は、家から歩いて行きました。
いつもは、隣駅まで電車に乗って行くのですが、天気が良く運動不足解消の一環として、往復歩いてみました。
途中、イチョウの木がある公園を通ったのですが、ギンナンが落ちていて、自転車で潰された残骸がたくさんあり、ちょっと臭い秋の香りを満喫できました。
最近は、色々なものの好き嫌いがはっきりしてきたように思います。
というか、好きではないものがだんだん増えていくようで・・・。
というか、好きなものがなくなっていくような・・・。
というか、多くの事がどうでもよくなってきて・・・。
映画やドラマを見ても、誰かが死ぬシーンでは全く入り込めず、悲しむべきはそこじゃないんだよね~その後なんだよね~!って、冷ややかな目で見てしまいます。
科学番組でも、そんな研究、どうだっていいじゃない?大事なのはそこじゃないんだよ!
と思いながらも、矛盾していますが科学番組はけっこう好きです。
あっ、ギンナンも好きです。封筒に20粒ほど入れて、電子レンジでチンして食べています。
スミマセン、どうでもいい、オチのない書き込みでした。
世間で話題になっていたあるアクション映画を鑑賞しました。レビューも良く、多くの人が絶賛していたため、期待値があったのですが、
悲しくも嬉しくもならず、面白くも感じず、感動もなく終わってしまいました。
自分は世間と感覚がズレているんだろうということだけでした。
ところで久々に読んだ「神体」は、理解を超えた存在といえる神人に親しみを感じさせてくれる作品だと改めて思いました。
先週男子バレーの試合がテレビで中継されていました。
今回のチームは強くてイケメン揃いということで、なるほど確かにその通りかもと思いながら、毎日家族と夕食を食べながら見ていました。
来年のオリンピック出場を決めた時、テレビのアナウンサーがチームのことを「龍神日本」と言っていて、こういう場面で龍神という言葉が使われたりするんだ~と思いました。
最近スポーツ中継が多くて、それを見ていると時々、龍という文字が入っている名前の選手を見ることがあります。
もし自分の名前に龍という文字が入っていたらどんな気持ちを持つのだろうかと思って、側にいた高校生の息子に、
「もし自分の名前に龍という文字が入っていたら、その人はやっぱり龍が好きになるんだろうか?龍のことをもっと知りたいと思うんだろうか?」
と聞くと、
「誰もそんな難しいことなんか考えないよ。龍ってカッコいいから、本人もカッコいい名前と思うだけやと思う。」と言われてしまいました。
そんなものかな…と思いながら、龍という文字が入っている名前を持っている人には、できたら霊魂学の『龍』の本に出合って、カッコいいだけではない龍の真の姿や思いを知ってほしいと思いました。
藤井聡太七冠が永瀬拓矢王座を破り、将棋のタイトル全八冠を制覇しました。
おめでとうございます!
史上最年少での偉業達成です。
終局後「もっと実力を付けていかなければ」と語ったそうです。
まだお若いのにこの謙虚さ、頭が下がる思いです。
将棋は読みの深さが大事なのだそうです。
一体何手先まで読めば勝てるのか、将棋に詳しくない私には全く想像できません。
もしお互いに相手の考えていることが分かってしまったら、いつまで経っても勝負はつきませんね。
じつは霊魂の世界では、そういったことが起こるようです。
霊魂同士は言葉を発しなくても、相手の思いが伝わってしまうそうです。
将棋だけではなく囲碁やオセロ、カードゲーム等も出来なくなってしまいますね。
ゲームはともかく、もし相手に対する嫌悪の気持ちが分かってしまったら大変なことになります。
この世に生きている私には想像もできない世界です。
いえ、この世のことすら分からないことだらけです。
まだまだ自分が知らないことが多すぎて、学びは尽きないのだと思いました。
寒くなってきましたね・・・。
禊法初伝の水がとても冷たくなってきました。
実はこのところ、風がうまくいっておらず、水に変えたもののいつ風に戻すか、悩み中です。
3年前までは、冬でも水を被っていて、冬は気が重い季節だったのですが、水から風に切り替えて、今はちょっと楽になりました。
楽なんて言ってはだめですね。でも年を取るといろいろなことが大変になってきてしまって・・・。
昨年仕事を辞めてからは、必要最低限の外出以外は、自宅で楽しく引き籠り生活をしていました。
その結果、足腰が弱って来て、歩くとすぐに疲れてしまいます。
「地上で肉体を持って生きるための努力」はしないとだめなのだなぁと、実感し、反省しています。
楽だけじゃ、だめですね・・・。
新刊『神界の剣』を読みました。
神霊や人間の魂のことなどの難しいテーマについて、人の頭では決して考えられないような深い内容がたくさん書かれていて、霊的なことについてとても勉強になりました。
新刊を読んで、特に心に残ったのが自由についてでした。
私は人生にいろいろ悩んでいた時に、自由って何だろうかと疑問に思ったことがありました。
当時は自分探しとかアイデンティティーの確立とか個人の自由が大切にされる言葉が流行っていたように思うのですが、特に何の取りえもない私は何をしたらいいかわからなくて、もしかしたら自由というのはしんどいことなのかもしれない…とふと思いました。
そんな時にたまたま読んだのが、第二次世界戦争の時に、日本の特攻隊の方々が出撃する直前に家族に宛てた遺書が集められた本でした。
当時の状況では仕方がなかったことだと思うのですが、祖国のために命を捧げるその思いの崇高さと気高さに感動しました。
そして、私にはそこまでの強さはないけれど、もし自分の自由よりも何か自分が納得できる大切なもののために生きることができたら、本当は幸せなことなのかもしれない…とその時思いました。
それ以来自由についてそのことがずっと頭の片隅にあったのですが、新刊にその答えがあるような気がして、私も霊魂学と神伝の法を守る強さを持ちたいと思いました。
新刊『神界の剣』が発売されました。
ぜひお読みください。
「霊魂学最前線」の「少し専門的な話」の中の「人生の霊的な目的」を読みました。
人は何のために生きるのか、生きる目的は何か、は誰しもが一度は考えることだと思います。
私も若い頃人生をどう生きればいいのかわからなくて悩んでいた時に、有名な学者さんの人生論や幸福論を読んだことがありました。
でも、どれも難しくてあまり心に残らなくて、その次にやっぱり男性と女性は生き方や考え方が違うと思って、書店に並んでいる有名な女性の方たちのエッセイ本を一生懸命読んだりしましたが、それもその方たちの人生の目的や幸福で、やっぱり何か違うような気がして、それからは人生論や幸福論の本を読むのをやめました。
私が人生で一番知りたかったことは、自分の心の中にある苦しみの原因とその解消法でした。
その後もいろいろ探したのですがなかなか納得できるものが見つからなくて、やっと霊魂学のホームページに出会って、人間には霊的カルマがあるということを初めて知って、もしかしたらそこに私が長い間求めていた答えがあるかもしれないと心が震えて、少しの不安と大きな期待を感じながらすぐに入会の申込みをしました。
「人生の霊的な目的」の中の「3 この世を生きる霊的な目的」の深くて力のある文章を読みながら、私が人生で最も知りたかった答えが霊魂学の中にあることに改めて気付いて、やっぱり霊魂学はすごい…と感動しました。
南紀地方に少し縁ができたので、お盆休みに家族と一緒に旅行に行ってきました。
有名な大きな滝を観光したのですが、ちょうど台風が過ぎたあとだったので、水量も多くて迫力がありました。
その滝を祀っている神社の名前に「龍」の文字が入っていて、やはり昔の人々は山や海や滝などの自然の中に神仏や龍を感じて信仰していたのだなと改めて思いました。
霊的トレーニングをしていると時々、かつて山の中にあるお寺や神社に行った時に、お寺や神社よりも山の自然の中に本当の信仰があるような気がして、それが何なのか知りたいと思ったことを思い出すことがあって、その願いが本当に叶ったのだとしみじみと嬉しくなることがあります。
今回も滝を見ながら、今は霊魂学に出会えて、富士の神霊のことを知ることができてよかったと思いました。
ただ、そんな山深いところにも外国人の観光客の方が多くて驚いたのですが、昔人々から信仰されていた山が観光地化してしまって、もしかしたら霊的な状況もますます変わってしまうのかなと心配になりました。
そんな感じで、今年のお盆休みはいろいろ充実して過ごせてよかったです。
今『龍』の本を読み始めたのですが、龍神信仰の本当のことを知ることができて面白いです。
新刊『ある若者の死 真相を知った霊魂の怒り-むかしむかしの霊的なお話4-』を読みました。
霊的なことがいろいろと具体的にわかって面白かったです。
特に祈祷師の背後にいる霊魂のことがとても心に残って、そういえばスピリチュアルの占い師さんのところによく相談に行っていたママ友は今どうしてるのかな…と気になりました。
最近殺人とか心中とかどうしてそんなことが起きてしまったんだろうかと思わされるような悲しい事件が多いので、なぜ人を殺してはいけないのかということについて、新刊に書かれていた霊魂の世界の考え方を知ることができてよかったです。
それは倫理面や道徳面から語られることが多いと思うのですが、新刊では霊的な視点から教えていただくことができて、その深い考え方に感動しました。
最近、軽作業の派遣の仕事に行って不満を持つことが多くなって悩んでいました。
一番しんどいのは仕事に軽重があるところに行って自分がしんどい方になることが多いことで、今までは経験年数の違いで決まるから仕方がないのかなと思っていたのですが、最近それだけではなくてどちらかというと気が強そうな雰囲気のある人が楽な方の作業になっていることに気付いて、何か理不尽だなと感じています。
そんな時いつも『霊魂の英雄』の中の、下の世界には強い霊魂と弱い霊魂がいることが思い浮かびます。
もしこれが霊魂の世界だったら念が強いか弱いかに分かれるのかな…と想像しながら、私は弱い方になることを自覚して、何とかそれを乗り越えられるように時々祈念法を行なったりしています。
えんしろうさん、私は相変わらず日常のことでいろいろ悩んだりしていますが、霊的なことを頑張っていきたいです。
最近は霊魂学の本を読んだり、霊的修行を行なったり、講習会で習ったことも少しですが行なったりしているので楽しいです。
仕事は、どんなことでも大変ですね。
社会情勢で、治安や経済状況が悪化すると、今ままでとは、
異なる様々な問題も起きてきますし、心を病んでしまいます。
そうしたときでも、神伝の法があれば、何とか乗り切れると感じてます。
現代の競争社会では、念の闘争が、学校、社会、企業、世間で、
あらゆる人間関係で起こってます。
しかしながら、昨今のアニメ漫画のように、超能力、霊力強化といって、
念の強化を考えるのも、何か筋が違うような気もします。
確かに、一般の方は、死後に念の強弱を痛感するのでしょうが、
私個人は、霊的な修行者として、高貴な御霊に想念が届く霊的な生命に一歩ずつ、成長できるように、神伝の法に励んでみたいと思っています。
新刊が出ました。
『ある若者の死 真相を知った霊魂の怒り』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CBRMYSLK/
ぜひお読みください。
えんしろうさん、本当に最近いろいろな出来事や事件が多いですよね。
特に事件のニュースを聞いていると、もし当事者の方が霊魂学を知っていたら、また違った選択や考え方ができたんじゃないかと思うことが多いです。
少しでも多くの方に霊魂学を知っていただくことが大事だなと思います。
本当にそうです。
今日も、NHKが“多死社会” 年間死亡者 過去最多の156万人 火葬待ち12日間も
という報道をしておりました。
実際に死亡数が激増している事実はあり、その原因は色々な言われているようです。
ですが、肝心なことがまるで議論もされてないと感じます。
人が肉体を所持する限り、必ず死を迎え、そして、死後の世界に入るということ。
それがいつになるかは重要なことではなく、死後の世界がどうなるのか、
今をどうしたらよいのか、真剣に考えて欲しいなと感じてました。
救いは示されており、水波霊魂学を知り、神伝の法を実習すること
それを大勢の人が知ってほしいし、目に届くように頑張りたいものです
実際に様々な事件事故、災害、陰謀諸々が起きてますが、
それ以上にセンセーショナルなニュースがTVでもSNSでも飛び回っており、
目にした耳にした機会は物凄い量になります。
そうした時に、身の回りにそうしたことが起きてなくても、
低い霊的な環境も相まって、人の霊的なカルマにどれだけの影響を
与えているのか、そして、霊魂の干渉を受けている人が増えているのか
とても恐ろしくなります。
神伝の法を学ぶ修行者であれば、日々の行で霊的な状態は
改善できるかもしれませんが、そうではない人の現実はとても厳しいのかもしれません。
むろん、今の社会、政治、霊的な状況だと、神伝の法の徒ですら、
危険な状態に陥ることもあるのかもしれないと感じました。
ですが、各地の霊的な集会に参加し、日々の行を行える修行者は、
やはり、地上の霊的な光です。
頑張っていきたいものですね。
新刊『神気降臨』を読んで、高級な幽気をこの世に降ろすことの大切さがよくわかりました。
それは一人一人の人生にとっても一番大切であることもわかって、この本を読んでいるうちに、私が本物の宗教を求めようと決心した時のことを思い出しました。
昨年世間を騒がせた某宗教団体に入りかけてやめた直後で、その時はすごく落ち込んだのですが、だからこそ何としても本物の宗教を探したい、と強く心に思いました。
だから、その時の思いが、長い年月を経てとうとう叶ったように感じて嬉しくなりました。
また、私の知り合いの方のお話ですが、その方の友人がある新興宗教に入って病気が治ったことにとても感激して、その方もその宗教に入って熱心に行事などに参加していたそうです。
でも、ある時何かその宗教団体に失望する出来事があって、その団体をやめたそうで、「もう宗教はこりごり~。」と宗教嫌いになってしまったということでした。
私はそのお話を聞いた時、私とは宗教に対する選択が正反対だけどそうなっても仕方がないのかな~と思ったのですが、新刊を読んで、その方のように宗教嫌いにならずに、本物の宗教を求め続けてよかったと心から思いました。
最近は、霊魂学の本の中で読みたいと思った本を読んでいっているのですが、どれを読んでも、どうしてこんなに面白いのかと感動します。
その感動をどうやって表現したらいいのか、いつもそこで悩んでしまうのですが、自分なりに少しずつでも感想やコメントを書いていけたらいいなと思っています。
梅雨入りし、間もなく季節は夏に移る時期となりました。
今年も、社会が目まぐるしく変化し、色々な出来事が起きております。
目にするたびに、都度心を痛ませることがあります。
そこに陰謀論と揶揄されるような権力者の計画が見え隠れもしますが、
大切なことは、人の人生はこの世だけに非ず、その先も意識して、
今の人生を見ていきたいものと感じます。
「霊魂学の本を読めるだけで十分幸せかも」
つくづくそう思います。すみません
『神気降臨 - 人間の救いは高級な幽気 -』の電子書籍が発売されました。
ぜひ、お読みください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C5Q57F9Y/
連休の前まで派遣の仕事や家族のことで忙しくて、あまり霊的トレーニングができないでいました。
人手不足ということで駆り出されてよく仕事に行っていたのですが、そうすると仕事の軽重とか人間関係とかいろいろとストレスを感じるようになって、悩むことが多くなりました。
そんな時に読みたくなったのが『神体』でした。
今の時代の状況と重ねて読みながら、やっぱり『神体』は霊魂学を学ぶ原点のように思いました。
連休が終わって仕事も家族のこともどちらも落ち着いて、それはそれで何だか少し寂しい気もするのですが、また霊的トレーニングをしっかりやっていきたいです。
『神体』の次に『霊魂イエス』が読みたくなって、最近はやっぱり霊魂学の本を読めるだけで十分幸せかもと感じたりしているのですが、私も災害や社会の問題に対する不安がますます大きくなってきているので、これからしばらくは動画『Q&A -戦争をしている国に霊魂が加担する事はありますか? あります。-』を見た時に感動したことを目標にして頑張りたいと思っています。
何があっても、神伝の法を求め、実習する
その経験と実感がその後の不安を払拭し、
明るい未来となることを確信できるような気がします。
そして、その信念、信仰心が最後は問われる気がします。
既に神伝の法を習う契山館の会員だけでなく、
一般の方々にも、将来の不安や社会や政治に
疑問を持たれるならば、求めて欲しいです。
ゴールデンウイークも終わりました。
世間では、コロナの扱いが変わりましたが、
以前のような社会生活とはならない気がしております。
また、地震や災害、昔はあり得なかった様々な社会問題が
どこでも起きております。
陰謀論をはじめとする様々な計画が見え隠れする社会に
不安を覚えるならば、この世にもたらされた神伝の法を
求めて欲しい
日々の霊的なトレーニングが唯一、自分自身の未来を救うからと
と願っています。
新しくなった掲示板に、はじめて書き込みしたいと
今日になり、思いました。
今年は、季節がとても早く進んでいるようで、
3月でも、過ごしやすい毎日で、今こちらは、桜が
半月も早く咲いています。
霊魂学最前線が、また更新されて、とても勉強になります。
毎週の動画も楽しみにしています。
HP「霊魂学最前」に新しいコンテンツが出来ました。
ぜひご覧ください。
「霊魂学最前線 – 死後の世界 -」
https://keizankan.com/saizensen/?page_id=853
庭に植えてある梅の花が咲きました。
だいぶ前から蕾をつけていたので、開花を楽しみにしていました。
まだ数輪しか開いていませんが、顔を近づけるといい香りがします。
今年はたくさん蕾があるので、満開が待ち遠しいです。
桜も好きですが、梅は厳しい寒さに耐え、いち早く花を咲かせて春を告げてくれるので、とても好きです。
生きづらい世の中ですが、花を見ると心が和みます。
私たちを癒してくれる植物ですが、じつは幽体があるそうです。
人間や動物のように、感情を表現できる器官がないだけなのだそうです。
とても不思議ですね。
最近一人暮らしをしている高齢の父が肺炎になって入院して、医師の勧めもあり施設を考えていくことになり、とりあえずいくつか高齢者施設に見学に行きました。
施設も介護度や経済面の違いでいろいろあって、昔は親が老いたら家族が介護するというイメージがありましたが、今は施設を選択することも自然な流れになっていることに驚きました。
その時にふと、昔育児のことで誰かに相談した時はどこかで必ず愛が大切という考え方が出てきたのに対し、介護の相談についてはそれがほとんどなくて、それだけ介護の現実は厳しいということなのかもしれないと思ったりました。
つい先日は車の運転免許を取って間もない娘が物損事故を起こして長年使っていた家の車が使えなくなり、ここしばらく家族の問題に現実的な対処をしながら、やはり最後に残るのは霊的な問題ということに改めて気付きました。
最近霊魂学の動画をよく見ているのですが、現実に起こる様々な出来事が取り上げられていて、現実の問題を考えるヒントをいただけてとても勉強になります。
特に最近公開された動画を見ながら、いつか多くの人々が霊魂学を当たり前のように学ぶ時代が来たらいいなと思いました。
家族の介護はどのご家庭でもいつか訪れる問題ですね
なかなか解決方法が無い中で苦悩する方も多いと思いますが、
自分自身も別離を重ね、霊的な問題と対策が一番大切だと感じてます。
多くの人が水波霊魂学を学び、どのご家庭でも、日々、
霊的なトレーニングがされるようになれば、苦しい人生であっても、
必ず生きた甲斐があると思います。
本日は節分の日ですね。
世の中は、鬼が徘徊し、邪気だらけになりました。
とても祓いきれない状況です。
ですが、その邪も元は人間です。
人々が高貴な存在に連なり、神伝の法を実習するとき、
地上に高貴な力がより流れるようになれば、
きっと、その邪も救いの道となるのかなと思った日です。
今年もよろしくお願いいたします。
昨年は目標だった霊魂学の本を順番に全部読むことができてよかったです。
どの本も読み始めるとすぐに惹き込まれて、それぞれの本に霊的に大切なことが書かれているのだなとしみじみ思いました。
私も昔はいわゆる霊界のことが知りたくていろいろな本を読みましたが、霊魂学の本を読むとそれらの本がかすむというか、レベルが違うというか、比べ物にならないというか、そういう印象を持ちます。
特に『救いの神』を読んでからは、人々の霊的な救いのために、上の世界の霊魂団が様々な活動をされていることに感動するようになりました。
だから、多くの方に、日本には神伝の法という宝があることを知っていただきたいです。
今年もそんな思いを持って霊魂学を学んでいきたいと思います。
失礼しました、お許しください。
霊界通信小桜姫物語というがあって小桜姫という実在した人物が霊媒(浅野氏の妻)の口を借りて物語っている通信なのですが水波霊魂学的にはどのような解釈になるのでしょうか?
どんこうさん、霊界通信小桜姫物語については、契山館広報部にも全く同じ質問が来ているそうです。一言一句同じようです。
これでは、真面目な質問とは思いにくくなります。
ですから、こうした質問はご遠慮ください。
今回のみ、簡単にお答えします。
残念ながら、浅野さんの時代の人達は霊媒現象についてはあまり分かっていません。
大本教系の方は一般に、霊魂現象と、そうでない心理現象の区別が出来ていないようです。
ですので、小桜姫であれ、新樹であれ、こちらでは信憑性はなし、と判断しています。
と金様
ありがとうございます。
幽質界!本当に奥が深そうですがなるべく上の界に入りたいものです。
幽質界は各国ごと又は人種ごとに別れているのでしょうか?
水波師の著書を拝読すると日本人は日本人だけの幽質界に入るように感じるのですが?
違います。
物質界と、人々が入る幽質界は、霊的な意味で次元が違います。
幽質界は長くいると、どのような顔にも、姿にも変えられるようですので、
実際のところ、見た目だけではまるで分りません。
ご参考のために、『守護霊になった人』をお読みになられれば分かりやすいと思います。
下の世界の場合は、『霊魂三国史』が参考になると思います。
霊魂も同類がいると安心なので、日本人だった人は日本人と共に行動する傾向が
あるようです。
ですが、実は、外国人だったり、男性だと思っていたら、女性だったりする事もあるようです。
と金様
ありがとうございます。
幽質界本当に奥が深そうです。
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします。
地上、霊的世界でも唯一の救い
契山館に、多くの人が門をくぐり、
高貴な御霊に連なりますように
今月に入ってから動画『高貴な霊魂に関するQ&A – 霊的クリスマスとは何ですか? –』をよく見ています。
動画で使われている音楽もとてもいいので、ステキな動画だなと思います。
霊魂学に出会う前は、この時期になるとクリスマスを感じたくてよくクリスマスの賛美歌を聞いたりしていましたし、一度だけ本当のクリスマスに憧れて、クリスマスイブの日に教会のミサに行ったことがありました。
その時に、キリスト教を信じる方々にとって救い主であるイエスさまがお生まれになられたことはとても大きな喜びであることはわかるものの、何かもっと大切なことがあるような気がして、その大切なことを知りたいと思いました。
だから、私も霊的クリスマスに参加できることがとても嬉しいです。
掲示板が新しくなり、何を書き込んでいいかしら。と躊躇して・・・(>_<)
久しぶりに開けました。
霊的クリスマスの感動をどこにどう伝えたらいいやらと逡巡していました。
ぼ~っとしていたように思うのですが、
振り返ってみると、今年一年は、昨年のクリスマスが、ふとよみがえる感じで過ごしていたように思います。
ですので、来年も、活力にして生きていくような気がします(願望です)。
ありがとうございました。
先週公開された動画『Q&A – 宗教は危険ですか? 危険です。-』を見て、宗教の何が危険なのか、なぜ宗教は嫌われたり敬遠されたりするのか、やっと納得できたように思いました。
動画を見てからたまたま『霊魂に聞くⅡ』を読んだのですが、動画の内容がもっと深く書かれていて、宗教についてこんなに詳しくきちんと教えてくれる霊魂学は本当にすごい!と感動しました。
その時にふと、某宗教団体による地下鉄の事件が起きた時に、なぜ宗教の教団がこんな事件を起こしてしまったのだろう?と毎日テレビのニュースを見ながら悲しく思ったことや、霊魂学に出会う数ヶ月前長い間お世話になった仏教の世界を離れる決心をした時に、何とかもっと心から納得できることを教えてくれるところを探したい!と強く思ったことを思い出しました。
改めて私の願いが叶ったことに気付いて、自分がどんなに未熟でもこれからも霊魂学を学んでいきたいと思いました。
その次に読んだ『霊的な小説1-仮想の剣、霊の剣-』も面白かったです。
最近高校生の息子がよくテレビで映画を見ていて何となく私も一緒に見ることが多くなって、ある時とても人気があるという「るろうに剣心」を見たのですが、剣で切り合うシーンが多くて、どうしてこのお話が人気があるのだろう?人にとって剣って何だろう?と疑問に思いました。
だから、この本の2つのお話が教えてくれる剣の持つ霊的な深い真実にとても感動しました。
本当に霊魂学の本は読む度に内容の深さに感動します!
多くの方に霊魂学の本を読んで感動していただけたらいいなと思います。
今年も色々なことが起き、まさに激動の一年でした。
政治はもとより、宗教問題に目を向ける人も多っかったことでしょう。
しかしながら、宗教の本質、霊的な問題、救いにまで考えを巡らせている人はどのくらいいるのでしょうか。
もっとも大切なことは、すでに存在し、示されています。
本当に水波霊魂学の世界に触れて欲しいですね
先々週公開された動画『Q&A – 反社会的な某宗教にどうして信者が集まるのですか? -』を見て、私は以前某宗教団体に入りかけたことがあるので、本当にその通りだなと思いました。
その宗教団体の講義を3回ほど受けたことがあるのですが、私はその頃から宗教に惹かれていたので、聖書のことを教えてくれると聞いて喜んで講義を受けに行きました。
そしてアダムとエバの原罪の講義になった時、最初はキリスト教の本を読んでも全然触れられていないお話を教えてくれるなんてすごい~と思って聞いていたのですが、だんだんその解釈に疑問を感じてショックを受けました。
あくまでも私の個人的な感想ですが、心の中でたとえそのような解釈ができるとしてもそれはこの宗教団体の解釈で、そんな物質的な解釈ではなくアダムとエバのお話にはもっと隠された深い意味があるはず…と思ったことを今でもはっきり覚えています。
また、動画を見て、私のお世話係?になった女性が地方から出てきて就職して寂しい思いをしていた時にその宗教団体に出会ったと話してくれたことや、当時彼女を含めその団体にいた他の方々が一緒に共同生活をしていると聞いたことなどを思い出して、信じる方たちにとってはそれだけ魅力があったのだなと思いました。
今までずっと某宗教団体に限らず反社会的と言われている宗教団体を信者の方がなぜ信じ続けることができるのか大きな疑問だったのですが、動画を見て納得できてとても勉強になりました。
改めて、霊魂学に出会えてよかった!と思いました。
先日母が入院している病院に、父と初めて面会に行ってきました。
コロナでずっと面会が禁止になっていて、もう会えることはないのかなと思っていたので、ほぼ2年ぶりに会うことができて嬉しかったです。
今回初めて母のいる認知症病棟を見ることができて、母がそこでどのように過ごしているかも看護師さんから聞くことができました。認知症病棟といっても建物の中は明るくてきれいで、同じ建物の中にある高齢者施設の延長のような印象があって安心しました。
時々老老介護の事件のニュースがあり、そこまで追い詰められてしまった介護をする家族の方の気持ちを思うと心が痛むのですが、母が入院するまで一人で介護をしていた父も、その気持ちがわかるとよく言っていました。
母と面会していろいろ思うことはありましたが、元気そうな母を見てここにお世話になることができてよかったと思いました。
その時にちょうど「高級霊魂の説く愛」を読みました。
最初の章の人々の苦悩に対する神々の思いに心がジーンとしました。
霊魂学に出会うまでは、スピリチュアルが好きな人が主張する愛にどこか抵抗感があったのですが、この本を読むとなぜそうなのかわかりますし、素直に霊的な愛の大切さを感じることができるように思いました。
霊魂学の本は、どの本にも様々な現実の問題に対する霊的な答えやヒントが書かれているような気がして、いつもスゴいなと思います。
先月、9月の最終日、キンモクセイの花が一斉に咲き始めたことがSNSで話題になっていました。
今年の開花は今頃なのね、と思ったのですが、家の庭にあるキンモクセイはまだ花をつけていませんでした。
花の開花時期には差があるので、あまり気にしていなかったのですが、それから1週間たっても咲きませんでした。
きっと春に剪定した時に切り過ぎてしまったのだと思い、後悔しました。
そしてキンモクセイを見る度に少し悲しい気持ちになりました。
ところが、それから2週間ほどたった昨日、花が咲いているのを発見したのです!
ホッとしたと同時に、花をつけてくれてありがとう、という感謝の気持ちで一杯になりました。
植物の成長もそれぞれ。
人間の成長もそれぞれ。
幽体の成長も人それぞれですが、死を迎えるまでには幽体をきちんと成長させて、少しでも上の世界に行きたいものです。
最近霊魂学のキンドル版を購入した順に読んでいます。
順番に読むと次に何を読もうか考えなくていいですし、次は何の本かなと楽しみにできますし、前の本や後の本とのつながりを感じて、何だか一つの大きな物語を読んでいるようで面白いです。
霊魂学の理論的な本はこんなに詳しく書かれていたの!?と驚いたり、霊的なお話シリーズ等の短い物語は一つ一つのお話がこんなに深い内容が書かれていたの!?と感動したりで、日々生活の中で霊魂学の本を読めることに幸せを感じます。
最近仕事の先輩から「仕事に来ない日は家で何をしているの?家にいても暇でしょ。」と聞かれて、「家事とかいろいろ。」と答えたのですが、本当は「家事と、霊魂学の勉強と修行です。」と言えたらいいなと思いました。
昨日は『霊的生命体として』を読みました。
今もテレビのワイドショーなどではある宗教団体のことが取り上げられていますが、見ていて何となく取り上げ方に偏りがあるような気がしていたので、宗教について書かれているところがとても参考になりました。
新刊「弁慶の遺産」を読みました。
歴史はもう過去のことなので誰にも本当のことはわからないと思って、私は歴史にあまり興味がありませんでした。
弁慶師のお話も、弁慶師はとても力が強くて悲劇の武将に仕えたということが書かれた絵本を、子供の頃同居していた祖母と一緒に読んだことがあっただけでした。
その時祖母は、弁慶師と牛若丸が出会った時のお話とそのことを歌った歌もあることを教えてくれて、私はそれをとても興味深く聞いたので、なぜ人々からこんなに親しまれている弁慶師や弁慶師が仕えたとされる武将が悲劇的な最後を遂げなければならなかったのか、子供心にとても疑問に思ったことを憶えています。
だから、「弁慶の遺産」を読んで、長い年月を経てその時の疑問が解けたことに気付いて、何だか嬉しいような不思議な気持ちになりました。
そして、本当は決して悲劇的なだけではない、霊的にはもっと深い真実があったことを知ってただただ感動しました。
「二本足の霊魂」を読んだ時、人間の霊的な歴史にとても感動したのですが、「弁慶の遺産」を読んで、改めて霊魂学の霊的な歴史のお話はスゴいなと思いました。
えんしろうさん、大切なことに気付かせていただき、ありがとうございます。
最近新刊をはじめ霊魂学の本をいくつか読んだのですが、自分の至らなさや未熟さに気付かされてとても恥ずかしい気持ちになりました。
これからも霊魂学を勉強して、霊的に少しずつでも成長していければと思います。
新刊発売のお知らせ
新刊『弁慶の遺産: 三種の神器の謎』がキンドルより発売されました。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0BCP95HKN
本書は、以前インターネットで一部の人達に配信されておりましたが、
複数の読者の書籍化希望に応えてくださいました、待望の一冊です。
是非、お読みください。
テレビのワイドショーでは相変わらずその団体のことが話題になっていますが、それを見てよく疑問に思うのは、その団体に限りませんが、宗教的な団体が何か事件を起こした時に社会からすごく批判されてバッシングされるのに、どうしてその団体にいる他の信者の方は信じ続けることができるのだろうかということです。
それが、一般の人から見たら、盲信に見えたり、狂信に見えたり、洗脳されているように見えたりしてしまうのかもしれないと思いました。
ちょうどそんな時に霊魂学最前線の「水波霊魂学Q&A 42 キリスト教会」を読んで、そこに私の疑問の答えがあるような気がして、やっぱり霊魂学は深くてスゴいと思いました。
私も多くの人々が霊魂学に出会って、霊魂学を学ぶことが人生で大切なことになればいいなと思います。
他の宗教団体の信者のことは分かりませんが、
信じる、信仰とはとても深いテーマであると思ってます。
ということを、以前にご指導いただいたこともあります。
他の団体はともかくとして、契山館の霊的な修行者として、
信仰の意味を学んでいきたいものですね
今話題となっている団体に限ったことでありませんが、
霊的世界から見た団体として、
その団体に高貴な気が降り、高級な霊魂団が関与しているか、
それが一番肝心なことでは?と思ってます。
高貴な団体に巡り会える人が増えれば良いなと思ってます。
私も今話題になっている団体に入りかけてすぐにやめた時に、最初から団体名を言ってほしかったと思いました。
そしたら、最初からそこに行くことはなかったのにと思うと少し残念でした。
数十年前ですが私が大学生の頃、その団体の勧誘に気を付けるようにという注意書きがよく大学の構内の掲示板に貼られていて、ある時その団体に入っているという人を友人がこっそり教えてくれたことがありました。
その人を一目見て表情に、特に目元がおかしいというか、感性が鈍い私もびっくりするぐらい違和感を感じて、その団体はやはり怖いのかもしれないと心に強く残りました。
それから社会人になって2、3年経った頃でしたが、繁華街を一人で歩いていて、「アンケートに答えていただけますか~?」と声をかけられてつい話を聞いてしまって、何か面白そうかも~と思って誘われるままその宗教施設について行ってしまいました。
そういえば、最近見たテレビのコメンテーターの方が、今は大学生だけでなく、高校生もターゲットになっていると話されていたので、今もやはり若い人がターゲットになっているのだなと思います。
私は大学生の時の記憶もあって何とかその時その団体に入らずにすんだのですが、振り返ってみるとそれからも霊的なことや宗教的なことを求めていろいろあったので、やはり霊魂学に出会うことに優るものはないなと思います。
8月に入って本当に暑いですね。
外に出るだけで体力が奪われてしまいます(^-^;
私の住んでいる地域でも宗教勧誘が多いです。
よくゲームセンターやホビーショップ等の若者が集まるところで、若者に声をかけて、
親しくなったところで宗教施設に連れて行く・・・なんてことがあるようで、怖いなーと思いました。
人をだますよりも、初めから正々堂々と言ってもらった方が良いと思います。
誠実さがあって正々堂々と主張する人の方がまだ周囲から好感を持たれるような気がしますね。
いつの間にか8月になり、毎日暑いです。
最近夏休みで子供が家にいるので、お昼はワイドショーを見ることが多くなりました。
お昼のワイドショーは、今は先月話題になった宗教団体と政治家の関わりを取り上げていて、政治家の方が知らなかったというような釈明をされているのを、確かにわからなかった方もいただろうなと思いながら見ています。
私も子供が小さい頃、公園に行って子供を遊ばせていた時に、
「こんにちは~。育児にとってもいいお話をしてくれるセミナーがあるんですけど、来られませんか~?」
と、私と同じように小さな子どもを連れているお母さんからよく話しかけらました。
かつて自己啓発セミナーに行ってしんどい思いをしたことがあって、セミナーと名前の付くものは一切行かないことにしていたので、「興味ないです。」とお断りしていました。
でも、しょっちゅう勧誘されるのである時、「何ていう団体ですか?どこかの宗教ですか?」と聞いてみたところ、
「宗教ではなくて、平和を勉強するサークルです。」という返事が返ってきました。
結局どこの団体かわからずじまいで、時々あの育児のセミナーの勧誘をしていたのはどこの団体だったのだろう?と思い出すことがあったのですが、今回テレビを見ていて、話題になっている宗教団体の名前が変わっていたことを初めて知って、内容的にその団体だったのかもしれないと思いました。
そして、あの時熱心に勧誘活動されていた方たちは今どうされているのだろうか、子供さんは?家庭は?と気になったのでした。
今は時代的にも宗教の勧誘をされることがすっかり少なくなってしまいましたが、もし今勧誘されたら霊魂学の紹介ができたらいいなと思います。
掲示板が新しくなりました。
今後ともよろしくお願いします。