Q1
霊的なものが見える人は霊的能力がある人ですか?
A1
そうとも言えますが、良い事ではありません。
基本的に、人間は物質の目しか持っていませんから、霊的なものが見える事はありません。
それなのに、霊的な何かが見える場合は、何かしら異常が起きていると言えます。
普通は、認知症や精神疾患です。
認知症になると、その場にない物が見えたりします。本人には見えていますが、他の人には見えません。
脳に何かしら機能異常があると思われます。
ですが、全員が脳の機能の不調とは限りません。
霊魂が関与して、ビジョンを見ている場合がある為です。
その場合は、霊魂がどのような技術を用いて人間に霊的なものを見たと感じさせているのか、という問題になります。
Q2
では、どんな霊魂が関与しているのかが問題になりますね?
A2
そうです。
基本的には、不道徳な事をする霊魂です。
上の世界の霊魂は、普通、人間に霊的なビジョンを見せる事はありません。
相応しい幽体の所持者がいないからです。
更には、危険がある為です。
本来、霊的なものは見えないのが正常なのですから、見えたと感じさせる為には、霊魂の側にも相応の技術が要ります。
その過程で、万が一にも、脳の機能に悪影響が出たら大変です。
人間と霊魂とでは次元が違います。
人間に不調が起きてからでは遅いのです。
上の世界の霊魂は慎重です。
ですから、本当に霊魂が関与して起きている霊的な体験は、普通は、下の世界の霊魂が起こしているのです。
Q3
上の世界の霊魂は関与する事は絶対にないのですか?
A3
物事に絶対はありません。
例外も有り得ます。
万が一、どうしても必要がある場合は、夢の中にイメージや印象を割り込ませることは不可能ではないようです。
人間の側が霊的身体の訓練をしていれば、必ずしも不可能ではなくなります。