先祖供養 5 祖霊崇拝

日本には昔から先祖の霊魂を崇拝する習慣がありますが、霊的には間違いですか?

間違いとは言えません。ですが、気をつけるべき問題もあります。

例えば、遠い祖先に対して神棚で祈っても、あまり霊的な問題はありません。

短時間であれば、普通は霊的な問題は起きません。

ただし、長い時間をかけて祈るのは危険です。

毎朝祈るという人は、霊魂がそれを知ると、狙われる恐れがあるからです。

一方、仏壇で近い先祖に祈ったり、供養したりすると、霊的な問題が起きやすくなります。

 

詳しく教えてください。

大事な事ですので、繰り返しになる内容ですが、きちんとお知らせします。

遠い祖先の場合は、祈る人から見ると、親しみがある霊魂ではありません。

何百年も前にこの世を去った先祖ですから、どんな人だったのかも分かりません。

そうした、死後、何百年も経っている霊魂は、上の世界に入っている可能性があります。

ですから、高級霊魂に祈るのと同じ意味になります。

逆に、下の世界に入った先祖もいるはずです。ですが、神棚から下の世界にまでは、祈りは届きません。

上の世界にも祈りは届きません。

ですから、神棚があるのです。

神棚が霊的に高級な物品になっていれば、先祖の霊魂ではなくても、自分の守護霊の補助をする霊魂に思いが届きますから、大丈夫なのです。

神棚に高級な幽気があれば良いのです。

神棚が霊的に高級でなくても、祈る人の幽体が成長していれば、問題は起きません。

幽体が未成長な人が、霊的に高級でない神棚に祈る場合は、時間が長いと危険になります。瞑想と同じで、霊魂に狙われやすくなるからです。

仏壇の場合は、時折、実際に先祖の霊魂が帰って来る場合があります。

そうした霊魂に思いを出していると、先祖の霊魂は気になって、元の世界に帰らない場合があります。

それでは、先祖の霊魂の為になりません。

家を見に来ただけのはずが、子孫の為にと動いているうちに、邪悪な霊魂の部下にされてしまう事もあります。

仏壇に語りかける事は霊的には危険です。

死後、時間が経たない霊魂の場合は、未熟ですので、子孫の為に何かしようとしても何もできません。

また、毎日、あるいは長い時間、仏壇で祈ったり、話したりしていると、下の世界から来た、無関係な霊魂が寄って来る事があります。

仏壇で、死んだお爺さんに対して、「守ってください。」と言ったために、霊魂が複数寄って来た、というケースもあります。

充分な注意が必要です。

それでも、幽体が成長している人であれば大丈夫です。

下の世界の霊魂からは、幽体が眩しく感じるので、側に寄って来ません。

仏壇に霊的に高級な幽気が集まっていれば、霊的な危険はありませんが、普通は、そんな仏壇はありません。

 

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