Q
日本には昔から先祖の霊魂を崇拝する習慣がありますが、霊的には間違いですか?
A
間違いとは言えません。ですが、気をつけるべき問題もあります。
例えば、遠い祖先に対して神棚で祈っても、あまり霊的な問題はありません。
短時間であれば、普通は霊的な問題は起きません。
ただし、長い時間をかけて祈るのは危険です。
毎朝祈るという人は、霊魂がそれを知ると、狙われる恐れがあるからです。
一方、仏壇で近い先祖に祈ったり、供養したりすると、霊的な問題が起きやすくなります。
Q
詳しく教えてください。
A
大事な事ですので、繰り返しになる内容ですが、きちんとお知らせします。
遠い祖先の場合は、祈る人から見ると、親しみがある霊魂ではありません。
何百年も前にこの世を去った先祖ですから、どんな人だったのかも分かりません。
そうした、死後、何百年も経っている霊魂は、上の世界に入っている可能性があります。
ですから、高級霊魂に祈るのと同じ意味になります。
逆に、下の世界に入った先祖もいるはずです。ですが、神棚から下の世界にまでは、祈りは届きません。
上の世界にも祈りは届きません。
ですから、神棚があるのです。
神棚が霊的に高級な物品になっていれば、先祖の霊魂ではなくても、自分の守護霊の補助をする霊魂に思いが届きますから、大丈夫なのです。
神棚に高級な幽気があれば良いのです。
神棚が霊的に高級でなくても、祈る人の幽体が成長していれば、問題は起きません。
幽体が未成長な人が、霊的に高級でない神棚に祈る場合は、時間が長いと危険になります。瞑想と同じで、霊魂に狙われやすくなるからです。
仏壇の場合は、時折、実際に先祖の霊魂が帰って来る場合があります。
そうした霊魂に思いを出していると、先祖の霊魂は気になって、元の世界に帰らない場合があります。
それでは、先祖の霊魂の為になりません。
家を見に来ただけのはずが、子孫の為にと動いているうちに、邪悪な霊魂の部下にされてしまう事もあります。
仏壇に語りかける事は霊的には危険です。
死後、時間が経たない霊魂の場合は、未熟ですので、子孫の為に何かしようとしても何もできません。
また、毎日、あるいは長い時間、仏壇で祈ったり、話したりしていると、下の世界から来た、無関係な霊魂が寄って来る事があります。
仏壇で、死んだお爺さんに対して、「守ってください。」と言ったために、霊魂が複数寄って来た、というケースもあります。
充分な注意が必要です。
それでも、幽体が成長している人であれば大丈夫です。
下の世界の霊魂からは、幽体が眩しく感じるので、側に寄って来ません。
仏壇に霊的に高級な幽気が集まっていれば、霊的な危険はありませんが、普通は、そんな仏壇はありません。

