水波霊魂学Q&A　４６　絶滅危惧種

Ａ
どうして守る必要があるのですか？

　人間のせいで絶滅するのであれば、責任が発生するでしようが、自然の摂理で消えるのであれば、人間が干渉する必要はありません。
　もっとも、広い意味では、自然を人間が壊している部分もかなりありますが、そうでない絶滅であれば、気にする必要はありません。

　人間が自然界の動物に関われば、動物の幽体に低い幽気が付く事があります。低い幽気が付けば、死後は本来行くべき世界よりも下に行ってしまいます。

　幽体が成長している人は別として、それ以外の人は動物と関わるべきではありません。迷惑というものです。