
Q
最近の量子力学では、人間は死んでも終わりでない、という仮説が登場しているそうです。
この仮説が進歩すると、霊魂の世界に行き着く事はありますか?

A
無理です。
量子力学であれ、脳科学であれ、物質の世界の学問です。
物質を研究しているにすぎません。
霊魂の世界は幽質です。ですから、幽質を発見する可能性はまずありません。
例えば、脳を使用している意識が実は脳の細胞等よりもずっと小さく、脳が死んでも存続するとしても、それは魂の全体ではありません。
表面の情報にすぎません。
脳細胞によって、感情や記憶等、人間の心が形成されているとしても、それは、意識全体とは言えません。
そうした情報が仮に宇宙空間に飛んで行ったとしても、霊的な意味での意識とは言えません。
本来、霊魂は物質が見えませんので、こうした事は専門外です。
ですが、物質科学がいくら発達しても幽体や幽体の意識には到達しません。
情報は高性能な電子計算機に移せるのではないか、という研究もあると聞いています。
将来的にそうした事が可能であるとしたら、情報は複数に分散できるかもしれません。
いずれにしても、おそらく、脳を使用していた情報の一つは、水波霊魂学で言う肉体の霊に吸収されるのではないかと、推測されます。

